秋葉原ぶら歩き(38週目)
2016年9月26日(月) 00:02 JST
閲覧数 1,589
記事カテゴリ
LinksInfinite D Junk Laboratory「鷹の巣」の自宅サーバー 2done.org いつか、そのとき、あの場所で。 Virtualization & Sever Maniax |
秋葉原ぶら歩き(38週目)2016年9月26日(月) 00:02 JST
閲覧数 1,589 変化朝顔日記(2016/09/21) そろそろ終わり2016年9月21日(水) 13:08 JST
閲覧数 1,558 秋葉原ぶら歩き(37週目)2016年9月20日(火) 00:08 JST
閲覧数 1,607
毎週の様にぶらぶらしている街、秋葉原。
2016/09/19(月)、ぶらぶらした戦利品記録です。 連休は、他の予定が入っていた為、秋葉原には出ず。 戦利品は無し。 Planex VR500、OpenWrt trunk (kernel 4.4.14)で起動2016年9月13日(火) 20:16 JST
閲覧数 2,713
続いてのPlanex VR500ネタです。
OpenWrt trunk (kernel 4.4.14)で使用できる様に準備。 OpenWrt trunk (kernel 4.4.14)用のパッチになります。 OpenWrt本家へもパッチ投稿済みになります。 VR500_trunk_r49928.patch リブート時に再起動できない問題が存在します。 VR500に搭載されているSPI Flashは4byte modeで使用するのですが、再起動時に3byte modeに戻っておらず、起動できない状態が発生します。 SPI Flashの4byte modeからの復帰に関する問題修正については、投稿したパッチには含めていません。 既に既知の問題であり、マージされない状態が長く続いているというモノです。 とりあえずは、以下パッチも当ててビルドする様にして下さい。 ramips-reset-m25p80-when-shutdown.patch ビルド済みバイナリも張り付けておきます。 openwrt-ramips-mt7621-vr500-initramfs-kernel.bin openwrt-ramips-mt7621-vr500-squashfs-sysupgrade.bin VR500については、こちらの記事も参照下さい。 Planex VR500、2コア4スレッドでOpenWrtを動かす。 |
新着情報記事-コメント (2日)-Google SearchGoogleAdSense管理者紹介2015年春から、ルータファームウェア開発を始めた技術屋です。それ以前は、IBM Tivoli系エンジニア。ID管理(TIM)とシングルサインオン(TAMeSSO)の構築や、監視系(TEC, ITM, NetViewなどなど)。他にもメールシステム構築とか、GPLなアプリ達の構築とかとか。 2016年、組み込みファームウェア開発を始めた技術屋です。 昨年まで、ルータファームウェアを開発していました。 が、ルータファームウェア開発を辞めた訳ではありません。 Amazonほしい物リスト 技術経歴書 srchack.orgドメイン以外に、こんなドメインも所有していたり。 ・ipv6geeks.org ・inthebox.info ・openplanex.net ・openwrt.jp |
Copyright © 2024 @SRCHACK.ORG(えす・あーる・しー・はっく) 本ページのすべての商標と著作権はそれぞれの所有者に帰属します。 |
Powered by Geeklog ページ作成時間 0.32 秒 |