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飛ぶように過ぎ去っていった5月

Interop ORCの準備やら、仕事やらで飛ぶように終わってしまった5月。
部屋のカレンダーもあまり見ないまま6月にめくり。。。
5月の絵は好きだったんですよ。ほんとうは。

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Interop ORC 二次審査迄五日

Interop ORCの二次審査まで後5日しかありません。
完全に酔ってます。

出張の都合で準備期間は、この土日の2日間しか残されていません。
荷造りまで済ませないと。
前日夜に戻ってきて、当日朝運搬ですかね。
凡人の意地で今日中に仕上げよう。

ちなみに今、こんな感じ。

ニフティさんの。。。が乗っかってるのは。。。ないしょ。
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Interop ORC 二次審査迄八日

Interop ORCの二次審査まで後8日しかありません。
完全にラリってます。

絶賛出張中で、実質土日の二日しか準備時間がありません。。。
あはは、あはは、あはは。
ここは凡人の意地を見せなくてはっ!

ホテルで徹夜で作業ですかね。

RedBull買ってくるの忘れました、スミマセン。
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Interop ORC 二次審査迄十日

Interop ORCの二次審査まで後10日しかありません。
完全に詰んでいます。

出張に行っている日を除けば、何日準備作業が出来るのでしょうか。。。
次の土日が勝負ですね。

で、OpenFlow 1.0 for Kernel 3.x moduleはあきらめました。
なんとなく、openvswitchで良い気がしてきました。
個人的には、Stanfordの実装の方が、OpenFlowとしてはKernel-Spaceに入っている範囲が広いから作りたかったんですがねぇ。
Interop ORCが終わってからゆっくりと作りますかねぇ。。。
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Interop ORC 二次審査迄十一日

Interop ORCの二次審査まで後11日しかありません。
完全に死んでいます。

引き続き、OpenFlow 1.0 for Kernel 3.x module作ってます。
が、そろそろ時間が無いのであきらめます。
とりあえずは、既存の実装でモグモグします。
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Interop ORC 二次審査迄十二日

Interop ORCの二次審査まで後12日しかありません。
完全に病んでます。

引き続き、OpenFlow 1.0 for Kernel 3.x module作ってます。
bridge系の呪縛から開放されたくて、がっつりコード書き直し始めました。
今更何をしたいのやら僕は。。。

なんとなく、OpenFlow 1.0への興味が薄れてきてしまってます。
やっぱり時代はOpenFlow 1.2ですよ。
OpenFlow 1.3はよくわからないので、1.2でカンベンしてください。

もぐもぐしながら準備作業を継続。
ちなみに食べてるのは酢豚ではありません。
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Interop ORC 二次審査迄十三日

Interop ORCの二次審査まで後13日しかありません。
完全に狂ってます。

引き続き、OpenFlow 1.0 for Kernel 3.x module作ってます。
なんとなくゲロ吐いてた原因はわかってきたものの、今のコードがkernel 3.x系らしからぬ事に違和感を覚えて、ほおりなげたぃ。。。
一から書き直そうかな。。。

結局、出張でORC Hackathon Daysは一日も参加できず。
心が病んでしまいそうです。
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Interop ORC 二次審査迄十四日

Interop ORCの二次審査まで後14日しかありません。
完全に愉しんでます。

引き続き、武田信玄像を眺めながらOpenFlow 1.0 for Kernel 3.x module作ってます。
さすがに、元にしたコードが間違いだったかと後悔中。

datapath使うんだったら、Kernel 3.3使うんだったら、openvswitchでヨカッタんじゃ。。。みたいな。。。
まぁ、少なくともopenvswitchのdatapathから不要なモノ消して追加しての方がよかったんじゃ。。。
元にしたopenflow-0.9.0-rev1のコードが、2.4系kernelがハジメだから、3.x系に合わせ様ってのが、あまり美しくなかったんじゃ。。。
今更ながら、どうしようか悩んでます。

とりあえずは、Interop会場に貼る為のポスターフレームが送られてきたので、ポスター側を先に作りますかねぇ。。。
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Interop ORC 二次審査迄十五日

Interop ORCの二次審査まで後15日しかありません。
完全に開き直ってます。

武田信玄像を眺めながらOpenFlow 1.0 for Kernel 3.x module作ってます。
困った事に、dpctlでadddpしたらモジュールがゲロ吐きます。
うーん、dp_ioctl_hook()が原因じゃないかと思ってるんだけど、dp_ioctl_hook()のコード本体って何処よ?
コード探してもコレしか記述が無いんですよねぇ。。。
インタフェイス定義だけで、アドレスで実体指定してるって訳か。。。
実体がわかんねぇぇぇぇぇぇ。。。
int (*dp_ioctl_hook)(struct net_device *dev, struct ifreq *rq, int cmd);
EXPORT_SYMBOL(dp_ioctl_hook);
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Interop ORC 二次審査迄十六日

Interop ORCの二次審査まで後16日しかありません。
完全に焦ってます。

時間が足りない状態なのに、絶賛出張中です。
まぁ、お仕事しないと飢え死にしてしまう貧乏技術屋なので仕方がありません。

OpenFlow 1.0 for Kernel 3.x moduleの作成進捗は相変わらず。。。
struct net_bridge_portへのアクセスに、br_port_get_rcu(dev)を多用して汚いコードと化しています。
まぁ、Kernel 3.3.3のbridge moduleのコードでもbr_port_get_rcu(dev)を利用しているみたいなので、これしかないのかなぁ。。。とか。

Trema環境に、XenServer環境の準備をガシガシと進めてます。
しっかし、openvswitchワッカンネェ。