follow me

安価ディスプレイアーム導入

安価なディスプレイアームを導入してみました。
上海問屋で販売されている2,980円のアームです。

follow me

新鯖への切替完了(2013/03/03)

新鯖への切替を実施しましたっ!!!
2013/01/13から1ヶ月以上も仮鯖で稼動させていましたが、移行先環境も連続稼動に問題なさそうなので切替を行ないました。

スペックも上がっております。
特にPATAディスクを今迄利用していましたが、今回SATAに変更した事でI/Oは格段に快適にw
CPUも1GHz越えです。
# cat /proc/cpuinfo
processor       : 0
vendor_id       : CentaurHauls
cpu family      : 6
model           : 13
model name      : VIA C7 Processor 1000MHz
stepping        : 0
cpu MHz         : 997.624
cache size      : 128 KB
fdiv_bug        : no
hlt_bug         : no
f00f_bug        : no
coma_bug        : no
fpu             : yes
fpu_exception   : yes
cpuid level     : 1
wp              : yes
flags           : fpu vme de pse tsc msr pae mce cx8 apic sep mtrr pge cmov pat clflush acpi mmx fxsr sse sse2 tm nx up pni est tm2 xtpr rng rng_en ace ace_en ace2 ace2_en phe phe_en pmm pmm_en
bogomips        : 1995.24
clflush size    : 64
cache_alignment : 64
address sizes   : 36 bits physical, 32 bits virtual
power management:
follow me

「3Dプリンタ」ガイド本を買ってみた

最近知ったのですが、CAMPFIREで支援を募っていたらしい。
安価な3Dプリンタが増えてきたので、一般利用者も増えてきているのでしょうか。

follow me

OSC2013 Tokyo/Spring 行ってきましたよっと

OSC2013 Tokyo/Spring もちろん行って来ましたよ。
今回の戦利品達。

follow me

Apcupsd(APC UPS Daemon) on Slackware14.0

現在利用しているUPS:APC RS550を真面目に設定して利用する為、USBで接続しApcupsd動かしてみました。
このAPC RS550は、付属しているソフトは、Windows様なのでLinuxで利用するには他のソフトを利用する必要があります。
もちろんAPCのLinux対応アプリを使う方法もあると思いますが、フリーでApcupsd(APC UPS Daemon)なるものがある事をしり利用してみた訳です。


設定もろもろはコンナ感じで実施しました。
follow me

Raspbianをコンパクトに

本家Raspbianを使うと、初期状態から1GB程ストレージを消費するので、HDMIで画面を繋げない利用方法をしている僕はイロイロとパッケージを削除したものを作ってみました。
コンパクトなのは大切です。
不要物を消しただけなので、apt-getで追加していけばRaspbianに戻りますw
ユーザ名/パスワードもRaspbian標準のpi/raspberryから変更していません。

ちなみに、ココまで削ぎ落としました。
$ df -h
Filesystem      Size  Used Avail Use% Mounted on
rootfs          1.8G  421M  1.3G  26% /
/dev/root       1.8G  421M  1.3G  26% /
devtmpfs         85M     0   85M   0% /dev
tmpfs            19M  196K   19M   2% /run
tmpfs           5.0M     0  5.0M   0% /run/lock
tmpfs            37M     0   37M   0% /run/shm
/dev/mmcblk0p1   56M   19M   38M  34% /boot
メモリ消費も抑えられています。
$ free
             total       used       free     shared    buffers     cached
Mem:        188880      39084     149796          0       5756      16460
-/+ buffers/cache:      16868     172012
Swap:            0          0          0
pi@raspberrypi ~ $
SDカードへのイメージの書込み方法は、Raspbianと同じです。
2013-02-16-wheezy-raspbian-minimal.img.7z
ファイル名の日付は、apt-get upgradeで最新までパッケージを更新した日付になります。
導入直後の更新に対するダウンロードを抑える事が可能なので、ネットワーク帯域が確保できない場合にも便利かも。
follow me

プログラミング生放送

IT・開発系コミュニティ「プログラミング生放送」なるものがあるらしい。
キャラだけのアレかと思ったが、意外と普通に読める内容。てか面白い。

アキバで拾ってきたポストカード。
どうやら、もぅ一種類存在したらしいが入手しそこねた。

follow me

RasPiで1-wire温度計を使ってみよう

Raspberry Piで1-wire温度計を繋げてみました。
利用したのは、秋月電子通商で入手できるDS18B20+。簡単に入手できる事は大切です。
1-wireなので、電流が足りる限り複数接続できます。(ADを使ってしまうと複数繋げるのが面倒なので、1-wireを利用してみました。)


接続は、こんな感じです。
follow me

「きつねさんでもわかるLLVM」がPDFで読めるんですっ

イイ時代になりました。
「きつねさんでもわかるLLVM」がPDFで読めるんです。自炊しなくても。
達人出版会さんで買えるんですっ。
今なら《特価》で1,000円(税込)

欲しかった本だけに、ニヤニヤしながら読んでます。

follow me

cubieboardにUbuntu入れてみたよ

cubirboardのAndroidに幻滅したので、Ubuntuを入れてみました。
Ubuntuと書いてますが、Linaroの事で期待できます。


インストール作業は、micro SDカードを利用して導入する形になります。
が、どうやらボード内蔵の4GB Flashに導入する訳ではなさそうです。(どうやらmicroSDカードからブートしてmicroSDカードに導入するみたいです。)
これは壊さないという意味ではうれしいが、4GB Flashが勿体無いというか微妙感が残ってしまいます。

ではインストール作業を紹介。