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そんなバナナが実現してしまった、Banana Pi

ネタではないのですが、ネタの様なボードが出ました。
Banana Pi.
Raspberry PiとI/O周りを合わせてきた馬鹿っぷりが凄い。
たぶん本家サイトは、www.bananapi.orgだと思うけど、情報はまったくもって使えない。
今のところは、こっちwww.lemaker.orgを見た方がよさげ。
ただし、書いてる事をそのまま鵜呑みにするのは危険そう。

ちなみに箱は何もデザインなしで、まだサンプル品か?といった状態。
まぁ、日本で入手している馬鹿はまだ少ないだろう。

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理化学研究所 一般公開(2014) 見てきましたよ

4/19(土)に「理化学研究所 一般公開」があったので、見てきました。
和光研究所は自宅から歩いて行ける場所なのもあり、張り切って行って参りました。
体調も悪かったので、覗いて貰うもの貰ったら早々に帰ってきました。

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IBM System z Bloggers Meet-upの続き

IBM System z Bloggers Meet-upに参加した続きです。


前回は、クラウドについてまったく触れなかったのですが、IBM System zでのクラウドがまた一歩近づく様なプレスリリースがでたので。
メインフレーム向けのモバイル、ストレージ、Hadoop新製品を発表
メインフレーム向け新クラウド製品、研究プロジェクト、価格プラン

少し戻って、2014/03/20に開催されたIBM System z Bloggers Meet-upですが、IBM System zでクラウドなテーマなイベントだった訳ですが、前回の参加報告ではクラウドにはまったく触れず、IBM System zを見て来た点を中心に記載しました。
IBMさんがIBM System zでのクラウドを本気で進めていそうなので、IBM System z Bloggers Meet-upを思い返してみました。
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3万円ノート DELL Inspiron 3137 をメモリ8GBに増設

3万円で入手したノート DELL Inspiron 3137 をメモリ8GBに増設したので、どの程度のパフォーマンスなのか確認してみた。
ゲームなどはしないし、重い処理はサーバでやればいいと割り切っている人なので、MS Officeが快適、PhotoShopで画像切り刻む程度、VMwareのコンソール系、VPNが繋がればいいぐらいです。
元々、出張予定があったので購入しておいたのですが、出張予定もなくなったので単なる遊びマシンになってしまうかも知れませんが。。。
3万で入手していた激安ノートにしては十分なパフォーマンスです。
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RB260GSPをSwitchOS 1.12にアップした。

RB260GSPをSwitchOS 1.12にアップグレードしました。
家では問題なさそうです。
アップグレードした後、スイッチの電源入れなおさないと管理画面に繋げなくなったのは仕様なんですかね?
ちょっとアップグレードに失敗したかと心配してしまった。


1.12での修正内容はこの様になっています。
What's new in 1.12:
*) fixed problem - SFP port stops after ethernet port cfg change (RB260 only);
*) change default vlan mode on RB260 to 'optional';
*) fixed problem - SNMP worked even when disabled;
*) fixed problem - SFP autonegotiation setting was not saved (RB260 only);
*) fixed uptime to be correct;
*) fixed RB260GSP poe-out to work correctly after downgrade & upgrade back;

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CRS226-24G-2S+のパフォーマンスがまだよくワカラン

RouterBOARDで話題のスイッチ、CRS226-24G-2S+のパフォーマンスがいまだによくワカラン状況です。
Block Diagramも出てきましたが、さっぱり仕様が分かりません。
使用されているチップ、QCA8519の情報が公開されていないのでサッパリです。
とりあえず、SFP+ 2portの性能が一番気になる処ではありますが、今の処1000Mbpsを越えれている様には見えません。

一本だけ跳ね上がってる線は5Gbpsなのですが、本当なのか疑問が残ります。

対向として、CCR1036-8G-2S+とMNPH29B-XTCを刺したWindows2008R2を利用していますが、なんとも言えない状態です。
この状態でCPUが貼りついているので、ファームバージョンを上げて設定を見直す予定です。
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NSX39、ポケットミク

NSX39、それはポケットミクです。
大人の科学 歌うキーボード ポケット・ミクです。
既に購入されている方が多いと思いますが、あのYAMAHA NSX1チップのボードが4,980円(税別)で入手できるといえば買ってしまうでしょう。
USB経由で使うのであれば、eVY1シールドを購入するより断然安いです。

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Slackware 14.1 on Cubieboard

Cubieboardの一番古いモデル、Allwinner A10を使用したモデルが安くなっているので、こいつでSlackwareを動かそうというお話です。
参考にしたのはCubieTruckでSlackware 14.1を動かすCubietruck-Slackware(Cubietruck-Arch のフォークらしい)です。
これを参考にCubieboard用に手を加えてみました。
build_20140327.sh
変更点はCubieboard用にFirmwareやKernelを変更、rootfsのマウントをext4のジャーナリング無しに変更、ログイン時のメッセージを変更しています。
--compileオプションで使用する想定でスクリプトを修正しています。
他のオプションでは正常に動作しない場合があります。
あくまでCubieboard1で動くイメージを作る為だけに用意したスクリプトと考えてください。

ちなみに、スクリプトから吐かれるイメージも公開しておきますので、面倒な方はこちらをmicroSDに書込みお使いください。
パスワードは、slackwarearmのデフォルトのままです。(root/password)
SlackwareARM_cubieboard-0.3_rootfs_SD.raw_20140327.gz

もしあなたが、hardfloatの性能をお望みであれば、slackwarearm全体をビルドしなおす旅に出る必要があるでしょう。
slackwarearmの必要要件はsoftfloat環境ですので、hardfloat対応ハードでは無駄な処理が混在している為、hardfloatビルドであるUbuntuやDebianなどに比べ性能が劣る可能性があります。
slackwarearmのhardfloatビルドを個人的に開始しましたが、皆様に公開できるには時間がかかるかと思います。
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やっと入手できたCuBox-i

やっと入手できたCuBox-iです。

なぜ今更CuBox-iなのかというと、少し長い話になります。
時系列に追ってみたいと思います。

2013/12/24
発送連絡はこのタイミングできていました。
しかし結局、その際に連絡を受けていたTrucking Numberは未だに状況登録されない有様。
イスラエルの郵便から日本に入った情報は一切無く、この世から行方不明となってしまいました。
2014/02/07
あまりにも来ないので、販売元であるSolidRunに問い合わせました。
SolidRunからisraelpost.co.ilへは記録があるが、israelpost.co.ilから先の情報が無く、SolidRunからのisraelpost.co.ilへの問い合わせにも反応が得られないまま僕は諦めていました。

2014/03/02
SolidRunが代わりに再度送ってくれると連絡を頂きました。

2014/03/14
頼んでいたCuBox-iがようやく到着。
流石にここまで遅れると何を目的としていたのか微妙な処になってしまいました。
たしかOpenCL対応だったから入手した記憶はうっすらあります。
なにはともあれ、SolidRunの丁寧な対応には感謝。
israelpost.co.ilには、何か応答が欲しかったのですが、文字がミミズが這ったようにしか見えないので追いかけるのは辞めました。
SolidRunからは、もしはじめのが送られてきたら返すか買うかしてくれと来ましたが、おそらく届く事はないでしょう。。。


では、ここから開封式といきましょう。
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関東10年目開始

新社会人、新入生の皆様おめでとうございます。
@SRCHACK.ORGの管理者です。


大阪出身の僕も、関東10年目開始です。社会人10年目、転職5年経過。
入社式の移動で会社から渡された切符が青春18切符だったとか懐かしいですね。
考えれば青春18切符で引越し移動とか変な話ですが。。。
関東に移動して2日程、住む部屋も存在しなかったとかアリエナイ状況だったのは懐かしい。


とりあえずいつもどおり、
これからも@SRCHACK.ORGを宜しくお願い致します。