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2012年も宜しくお願い致します。

明けましておめでとう御座います。
IYHerにとって今年も良い年になりますように。
本年も、どうか iyhstudy.info 共々宜しくお願いいたします。
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96GBメモリ認識確認とれました。(TX200 S5)

富士通 PRIMERGY TX200 S5で、Unbuffered DIMMでも96GB認識するか試してみました。
FreeTで、GeILの32GBセットを3セット入手してきましたよ。
マニュアルにもRegistered DIMMと書いている訳でもないので、おそらく認識するだろうとは思ってましたが、予想通り認識してくれました。


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8GBメモリ初挑戦(4枚セット18,900)

突如として半値になった8GBメモリ・モジュール。
仕事帰りに金曜日買いましたよ。(FreeTで買いました)
4枚で32GB。
DDR3なマザボは4枚刺ししか所有していないので、4枚しか買ってません。


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Xeon E5345 デュアル

実はWindowsは初めてインストールされたマシン。
Xeon E5345デュアルマシンのDELL SC1430です。
我が家では、唯一8コア乗ってるマシンであり、CPU性能だけなら一番速いと思う(IBM POWER5+との比較は不明。。。)


動作確認はできたので、Windows潰してXen試し環境に変えてしまいましょうw
しかし、DELL SC1430の電源交換できないかなぁ。。。
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とある鯖部屋の現状報告(2011/10/24)

実は最近、「とあるサーバルーム」の写真をちょくちょく更新しています。
それなりに片付いて人間の住む部屋になってきました。

分かり難いけど、左下にML110 G6とFaithで買ったCore i3。
右下にSun Ultra20M2、IBM POWER4+。

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漆黒のp5がラックに載った

漆黒のp5が2台ともラックに載りました。
今回はレールが安くで入手できました。かつ使用感があまり無いレールでラッキー。
p5-51Aが2台並んで壮観。

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我が家のNASバージョンアップしました

ようやく我が家のNASのOSとして使っているFreeNASのバージョンを上げました。
7.x系から8.x系へのバージョンアップはサポートされていない為、再インストールとなってしまいました。
データ退避が時間掛かって面倒なのって。。。
利用していた筐体は、ProLiant MicroServerです。(最近でたものじゃなくて前からあるスペック低い方)
ついでにメモリも余ってたのに差し替えて、なんとなく安定した感じ。

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MILLINUX (CeleronM 1.0GHzモデル)フレームバッファコンソール

MILLINUX (CeleronM 1.0GHzモデル)でちょっと困った箇所。
Slackware 13.37導入後、再起動した後のフレームバッファコンソールが砂嵐状態で何が表示されているのかワカラナイ。
lspciの結果から、なんとなく推測はついてしまった。
00:02.0 VGA compatible controller: Intel Corporation 82852/855GM Integrated Graphics Device (rev 02)
00:02.1 Display controller: Intel Corporation 82852/855GM Integrated Graphics Device (rev 02)
Slackware 13.0の時にも同様の現象は体験しているので、kernelを作り直して対応。
lsmodを見たところ、i810fbが利用されていたので、i915がうまく読み込めてないだけの気もしなくは無いが、どうしてもi810を読みたがってしまう様ですw

ちなみにkernel作り直した時のconfigはこんな感じにしておいた。
KMSを利用している場合は、CONFIG_DRM_I915_KMSを使った方がよさげかもしれない。
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MILLINUX (CeleronM 1.0GHzモデル)の周波数を下げる

MILLINUX (CeleronM 1.0GHzモデル)が予想以上に発熱が大きい。
数時間放置すると、触れないぐらい熱くなります。
ファンレスなのでしかたが無いのですが、ファン取り付け以外の対策を考えてみます。
で、周波数下げてみました。

p4_clockmodモジュールが利用できる事は判っていたので、何処まで下げれるか確認してみました。
最低125MHzと予想以上に低いクロックに落とせると判明。
125MHzで数時間放置し、まぁアリかなレベルの発熱まで低下。(やはり12cmファンを近くにおいておこう。。。)
root@mil:~# cpufreq-info
cpufrequtils 008: cpufreq-info (C) Dominik Brodowski 2004-2009
Report errors and bugs to cpufreq@vger.kernel.org, please.
analyzing CPU 0:
  driver: p4-clockmod
  CPUs which run at the same hardware frequency: 0
  CPUs which need to have their frequency coordinated by software: 0
  maximum transition latency: 10.00 ms.
  hardware limits: 125 MHz - 1000 MHz
  available frequency steps: 125 MHz, 250 MHz, 375 MHz, 500 MHz, 625 MHz, 750 MHz, 875 MHz, 1000 MHz
  available cpufreq governors: userspace, powersave, ondemand, performance
  current policy: frequency should be within 125 MHz and 1000 MHz.
                  The governor "userspace" may decide which speed to use
                  within this range.
  current CPU frequency is 125 MHz (asserted by call to hardware).
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MILLINUX (CeleronM 1.0GHzモデル)

MILLINUX(CeleronM 1.0GHzモデル)がどんなハード構成なのか確認してみました。
搭載CPUはCeleronM 1.0GHz、メモリはDDR266 1GB。
root@www:/etc# uname -a
Linux www 2.6.37.6 #2 Sun Apr 10 01:09:12 CDT 2011 i686 Intel(R) Celeron(R) M processor         1.00GHz GenuineIntel GNU/Linux
メモリ1GB乗ってるとは思っていなかったので、ちょっと嬉しい。
普通にLinux乗せるだけじゃなくて、LXCで複数起動してもいいかも。