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Maker Faire Tokyo 2014に行ってきましたよ。

2014/11/24に『Maker Faire Tokyo 2014』に行ってきましたよ。
MakeはMake: Tokyo Meetingの頃から行っているので、なんだこの行列は?
と思ってしまったのはナイショにしておきたいと思います。
まぁ、IntelのEdison狙いで早めに行った僕も僕なのですが。。。
年々、Hobbyistっぽいちゃっちさが失われてる感があります。本気度が上がってるのもいいのですが、ちゃっちいレベルのも好きなので。

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BBB Element14版(マルツ)と本家版(秋月電子)

BBB Element14版(マルツ)と本家版(秋月電子)は違うんです。
BeagleBone Black Rev.Cの話です。
アキバで買うとすると、マルツのElement14版か、秋月電子のBBB本家版で悩んでしまうのではないでしょうか?
同じですが、違うんです。
箱が本家版の方がしょぼい。ってのはどうでもいいと思います。
Element14は乾燥剤入り。

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レーザー彫刻機 MicroSlice 組み立て2日目

レーザー彫刻機 MicroSlice 組み立て2日目
本体箇所とでもいえばいいのでしょうか。
大きいわりに細い箇所が多いので落ち着いてヤスリがけ。
KICKTARTER版です。


やっと本体組み立ててる感じがしてきました。


みなさんは、もぅ組みあがって使い始めてる人もいるのでしょうか?
何故か思うように時間が取れずに進んでいない僕ですが、焼ける日を愉しみに組み立てを続けます。
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レーザー彫刻機 MicroSlice 組み立て1日目

レーザー彫刻機 MicroSliceの組み立てですが、かなり面倒です。
まず紙やすりでひたすら削ります。
あまり削りすぎて薄くなりすぎたり、厚みが均等にならなくなってしまわない様に。。。
結構パーツが多いので一日で終らせるのはしんどいです。
なので、少しずつ進める事にしました。

1日目は、これぐらい。
土台部分ですね。
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レーザー彫刻機 MicroSlice

Kickstarterネタですが、レーザー彫刻機 MicroSliceが到着しました。
CO2レーザーの様にカットはほぼ出来ませんが、彫刻用に入手してみました。
今回入手したMicroSliceの登場以降、Kickstarterで様々な安価レーザー彫刻機が登場しているので、出資している方も増えているのではないでしょうか?
3Dプリンタが流行りだしてから、この様なMake的機器が増えました。
レーザーカットも家で手軽に出来る日も近いかもしれません。

Powered-Up MicroSlice Kitで申し込んでいたのですが、Standard MicroSlice Kitも入っていました。
これはフレームを自作して、A4サイズに対応しているのを造れって事ですね。
現在キット自体は、thelittlebox.coで購入可能です。

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流行なTile型ですParallella-16

Tile型チップのParallellaです。
2012年にKickstarterで出資を募り、話題になったボードの話です。
予定より遅れに遅れた訳ですが、5月ぐらいに手元に届いて少しずつ遊んでいます。
PreOrder分のGPIO無し7010版も届いてますので、今更ながら紹介を。
ちなみにクラスタ組みたいのでGPIO無し7010版は一部売却済みです。


先日、$119でGPIO付き7010版がOrder再開したのですが、出てすぐに売り切れとなったようです。
たまにOrder再開したりしているので、どうしても入手したい方は日本時間21時ぐらいにadapteva.myshopify.comを覗いてみるのがいいかもしれません。
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Parallella-16 Desktop Computer 販売再開されたと思ったら

話題のParallella-16ですが、Shop (Re)Openingという事で皆さん入手できましたでしょうか?
僕は一瞬だけ、Order可能な状態を目撃できました。(僕はKickstarterで入手済みなのでいいのですが)
Parallella Shop (Re)Opening
一応、International shippingの文字も見えたので日本からも購入できたのではないかと思われますが、果たして買えた人は居たかどうか。

ちなみに本日のShop (Re)OpeningでSold Outでないステータスはこんな感じ。
GPIO付7010版のみ再開されたみたいです。
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Airplaycast QT900は分解しない方がいいかもしれない

Allwinner A31s欲しさに購入したAirplaycast QT900ですが、購入した方は分解しない方がいいかもしれません。
思ったより元に戻せません。

Airplaycast QT900自体は、普通のAndroidスティックな訳ですが、Cromecastと同じ様な事もできる優れものなのです。
そんなもの興味なく、Linuxに書き換えるつもりで入手してる訳ですが。
搭載されているAllwinner A31sの嬉しいのは、GPUコアがPowerVR SGX544MP2なのです。
つまりOpenCL 1.1対応なのです。(ドライバが入手できるかは別問題。)

思ったよりマトモな箱でした。しかし輸入すると必ず箱は半分潰れてきます。
まぁ、箱に興味はないのでいいですがw。

では、開封記と共に分解記を紹介していきます。
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NVIDIA Jetson TK1 Developer Kit

皆さんの手元に届き始めた話題のNVIDIA Jetson TK1 Developer Kitですが、僕の手元にも既に10日程前に到着しています。

しかしながらCUDAを使ったことのない僕は未だにマトモに触れてません。。。
そんな積板となっている方も多いのかもしれません。
まだ入手していない方は、オリオスペックで購入できます。
発表当初、日本で入手は困難かと思われたのですが、さすがはオリオスペックです。

では開封記。
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NSX39、ポケットミク

NSX39、それはポケットミクです。
大人の科学 歌うキーボード ポケット・ミクです。
既に購入されている方が多いと思いますが、あのYAMAHA NSX1チップのボードが4,980円(税別)で入手できるといえば買ってしまうでしょう。
USB経由で使うのであれば、eVY1シールドを購入するより断然安いです。