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TechNet Subscription 更新時期がやってまいりました。

Microsoft TechNet Subscription の更新通知がやってまいりました。
Microsoftで直接購入更新するより、更新パッケージを購入して登録した方が安いので買ってきましたよ。
プロダクトIDの登録に1週間程掛かるので、期限ギリギリだと間に合わない危険があるので、はやめに登録を。

年間16,000円程度なら安いものですよね
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OSC2012 Tokyo/Spring 行ってきましたよっと

OSC2012 Tokyo/Spring もちろん行って来ましたよ。
今回の戦利品達。


初めてOSCに行った時とは、OSCも変わってきた感じがする。
昔は開発寄りの人が多かった気がする。最近はインフラ寄りが多い気がする。

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念願のSuica弁当入手した

出張で朝から移動だったので偶然遭遇できました。Suica弁当です。
既に販売終了したと思っていたのでラッキー。
この弁当袋は目立つなぁ。まだ10時前だったのに2個しか残ってないとか人気あるのかな?


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Buffalo WHR-G301N 市場価格変動疑惑

Buffalo WHR-G301Nの市場価格が上がった原因が「自宅ラック勉強会 #2.5 秋葉原出張編」にあるとの疑いをかけられている模様。
念の為、価格.comでみてみたよ。


確かに勉強会会場に30台以上存在していた訳なのだが。。。
確かに勉強会開催後、複数台まとめ買いされてる方も居る様だが。。。
果たして本当に「自宅ラック勉強会 #2.5 秋葉原出張編」で価格が上がっているのだろうか?


まぁ、どちらにせよ僕はWHR-G301Nが沢山売れてウレシイヨ。(僕はBuffalo関係者ではアリマセン)
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自宅ラック勉強会 #2.5 秋葉原出張編

2012/03/10(土)に「自宅ラック勉強会 #2.5 秋葉原出張編」が開催されました。
ネタは、「OpenFlowスイッチでドミノをしよう。」だった訳ですが、30人を超える参加者が集まるとは思ってなく。。。

僕の用意した手順書にミスが在る等、勉強会を主催してくださったseafayさんや参加者の方々にはご迷惑おかけしました。
今回、OpenFlowスイッチが完成した方、完成できなかった方、文鎮となってしまった方、いろいろだと思いますが、うまくいかなかった方々には、出来る限りのサポートは実施したいと思っておりますので不明点などありましたら、Blogのコメント、Twitterなりで質問戴ければ可能な限り対応いたします。

OpenFlowコントローラが無いとの言葉もありましたので、NOXを導入済みのVMwareイメージ(VMware Workstation v6.0以上)を用意致しました。
OSはUbuntuを利用し、IPアドレスはDHCP設定となっていますので、環境に合わせIPアドレスを設定の上ご利用ください。
ユーザ/パスワードは、openflow/openflowになっています。
NOX.zip
※本サイトの回線帯域は細いため、以下URLもご利用ください。(seafayさん、ありがとうございます)
 https://www.asuswebstorage.com/navigate/s?u=GYY55PQY7Y

NOXは~/nox/build以下に導入されており、OpenFlow動作確認に使えそうなサンプル(L2スイッチとして動作させる pyswitch)がありますので、その起動方法を以下に記載しておきます。
$ cd ~nox/build/src/
$ ./nox_core -v -i ptcp:6633 pyswitch
勉強会で作成したスイッチのWAN側のインタフェイスからNOXにFlowの問い合わせが行われ、LANポート側が馬鹿ハブ状態で動作しますので、2台機器を繋いでみてpingなどで確認してみてください。


今回配布された「手順書&ファームウェア」の修正版は、ATNDのページにリンクがありますのでこれから作成される方は、修正版の手順をご利用ください。
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ヤフオクで落札した AX2430S-48T が回収?

ヤフオクで落札した AX2430S-48T が回収になるかもしれない?
メールでは何があったのか詳細が分からないので休み明けに出品者に連絡取ってみようかと考え中。

この娘達、どうなるんだろう。

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メインフレームは古い。という考え方を古くしたのは。。。

『IBM メインフレームは古い。という考え方を古くしたのは、IBMの System z です。』で有名なSystem zを見てきましたよ。
2012/02/16に開催された『IBMのメインフレームを見に行こう(第2回)』に参加してきました。
System z(個人的にはzSeriesの方が馴染みのある呼び方)の実物が見れるという貴重な経験ができる企画で、2月初旬にTwitterで見かけて直ぐに申し込みしていた訳です。
今月は大した仕事をしている訳でもなく、暇な日常を過ごしていたので参加できた訳ですがw

で、見せて頂けた筐体は、z196。涙がでそうです。(z890、z990、z9はとある現場で見た事があるけど、z890、z990はラック1本のサイズだし、迫力が違う)
CPが60ってすげぇ。LPAR切り放題だなw(zVMも利用したら何個起動できるのやらw)


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ThinkPad X121eとx61との比較

ThinkPad X121eとThinkPad x61を並べてみた。
ちょうど現場で利用していた端末がx61だったので、所有していたX121eと並べてみた。
性能比較はあまり意味がないと思っているので性能比較はしない。(おそらくCPU以外ではX121eが良くなるんじゃないかな。。。X121e i3モデルは別として。)

並べてみるとサイズは同じぐらい。x61は大容量バッテリーなので長く見えてますが、同容量のバッテリーであればサイズは同じと見て問題ないでしょう。


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DELL Latitude E4200のディスク交換したいなぁ

仕事用に利用していたDELL Latitude E4200ですが、さすがに三年になるとディスクが遅い訳で交換したくなりました。
もともとSSD 64GBなので、容量も小さくデータが入りきらない問題もあります。
で、マニュアル見ながら開けてみました。


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電源コネクタが変則 (HP Pavilion Desktop PC s3420jp)

HP Pavilion Desktop PC s3420jpのケースを交換しようとしたら、電源コネクタが一般のサイズではなかった。。。
昨年、ゴミ捨て場から拾ってきたのでケースはボロかった訳で、CPUとマザボを再利用と考えていたのですが、電源コネクタの独自仕様には参りました。

このケースは廃棄予定でしたが、予定は未定状態に。