アキバぶら歩き(2018/01/05)
2018年1月 5日(金) 23:58 JST
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アキバぶら歩き(2018/01/05)2018年1月 5日(金) 23:58 JST
閲覧数 1,719 Geeklogの投稿日時を2年前指定できる様にする2018年1月 5日(金) 14:17 JST
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Geeklogで記事の投稿日時が1年前までしか設定できない。
ちょっと古い日時に設定したいモノがあったので、見てみました。 この箇所です。この投稿日時が1年前までしか表示されないのです。 設定では変更できないので、コードを変更するしかなさそうです。 lib-common.phpを変更する事になります。 $startoffset、$start_yearを修正すればスタート位置を変更できます。 //function COM_getYearFormOptions($selected = '', $startoffset = -1, $endoffset = 5) function COM_getYearFormOptions($selected = '', $startoffset = -2, $endoffset = 5) { $year_options = ''; $start_year = date('Y') + $startoffset; $cur_year = date('Y', time()); $finish_year = $cur_year + $endoffset; if (!empty($selected)) { if ($selected < $cur_year) { //$start_year = $selected; $start_year = $selected -1; } } LANケーブル作るか買うか2018年1月 3日(水) 08:51 JST
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LANケーブルとただ言ってしまうとRJ45のCat5eぐらいのケーブルを思い浮かぶぐらいにはオッサンになりました。
僕より上の世代の人や工場とか出身の人だとイエローケーブルを思い浮かべるのかもしれない。 ふと、年末に部屋の片隅に積まれたLANケーブルを見ながら記事を書いているのだが、LANケーブルは作るのか買うのか。 100BASE-T全盛期、1000BASE-Tが普及しはじめに就職した僕は、自作派でした。 長さがちょうどいいのがなかったり、結構ケーブルも値段していたのでコネクタ買ってきて自作した方が安かったというのがありましたが、今は正直買う方が安いし安心できる。 写真はRSコンポーネンツで売ってるRS Pro Cat5eケーブル。 で、少しLANケーブルを再復習。 いや、なんかそんな気分なんです。 DELL Inspiron11 3162 SATA搭載モデルじゃないといけない2018年1月 2日(火) 21:23 JST
閲覧数 7,187 戌年なので狛犬に会いに2018年1月 1日(月) 20:32 JST
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戌年という事で狛犬に会いに行ってきました。
帰省中という事でお京阪で京都です。 車ではなく、鉄道で行ける処です。 即成院 狩人が従えていた黒と白の犬。 良く目にする狛犬ではなく、和犬。珍しいですね。 京阪 東福寺駅から徒歩10分程度で行ける処にあります。 2017年年末帰省の旅2017年12月31日(日) 21:50 JST
閲覧数 1,668 OpenWrtでのNTP向き先は?2017年12月25日(月) 02:06 JST
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福岡大学のNTPサーバの話が盛り上がっているらしいので、少し読んでみた。
ENOG47 Meetingにある“公開NTPサーバーの運用と課題”というのが、該当する話の様だ。 「OpenWRTもしくはBroadcomのリファレンスコードに関係あり?」という処にマジカと気になった訳です。 とりあえず、家庭用ルータに組み込まれている系での話は、ntp_clientにハードコードされているというのが原因の様だが、僕が確認しておきたかったのは、OpenWrt本家ではどうなってたのか?という点。 OpenWrt本家でのデフォルト設定では0.openwrt.pool.ntp.org~3.openwrt.pool.ntp.orgが使われる。 で、過去どうだったのか?という点であるが 過去、White russian時代頃までは、nvramパッケージが存在し、nvramパッケージのコード内に、該当のNTPサーバのIPアドレス(133.100.9.2 clock.nc.fukuoka-u.ac.jp )が存在。 nvramの仕組み自体は、多くの民生品ルータで使われる設定の持ち方で、OpenWrtでも同様の仕組みを使用していた事がある。 該当コードは、以下になる。 https://github.com/openwrt/openwrt/blob/8304dfdacebbabb05cf8301c66c4002c543e8888/package/nvram/src/defaults.c { "ntp_server", "192.5.41.40 192.5.41.41 133.100.9.2", 0 }, /* NTP server */OpenWrt本家では、おそらくここにしか該当するIPアドレスは無いと思われる。 なので、福岡大学のNTPサーバを指定した状態となるケースは存在していた。 が、nvramパッケージは削除されるよりかなり前々から使用されなくなっていたので、使用している人は少ないだろう。 nvramの仕組み自体は、現在OpenWrtで採用しているOverlayFilesystem上にファイルとして設定を保持する形よりDualImage対応等が行い易く、現在OpenWrtをベースとして作成する場合にもnvramを実装するケースも残っていたりする。 その為、意図せず残っている製品が存在するケースは否定できない。 また、OpenWrtベースの製品なんてありえない的な発言も見られるが、OpenWrtベースの製品は予想より世の中には多い。(OpenWrt本家そのままベースとは限らない。各チップベンダーもOpenWrtベースのSDKを提供するケースが増えてきている為、そちらベースも存在する。) チップベンダーが提供するOpenWrt SDKでは、nvramの仕組みも提供される事が多い。 余計な事をいろいろ書いてしまっているが、現在OpenWrt本家デフォルトでは福岡大学のNTPサーバをデフォルトで向く事は無いと僕は判断している。 なので、安心してOpenWrtで遊んで頂きたい。(電波法とかは守った上での話) ちなみに、各チップベンダーもOpenWrtベースのSDKを出していると書いた訳だが、 チップベンダーが出しているOpenWrtベースのSDKは以下の様な物が存在する。 QCA Software Development Kit (QSDK) https://wiki.codeaurora.org/xwiki/bin/QSDK/ RTL819X https://ja.osdn.net/projects/sfnet_rtl819x/ MTK-OpenWrt 幾つかのMTKチップを使ったボードが、github上でコードを公開しているがライセンスが不明慮なのでURLは省略。 OpenWrtはハック用だと思われがちだが、SDKベース環境としても採用されているディストリビューションであり、OpenWrtだからといって信頼性が低い等は存在しない。 あくまでベース環境であって製品完成度は別である。 と、OpenWrtのイメージが悪くならない事を願いながら久々の記事でした。 OSC2017.Enterprise 行ってきましたよっと2017年12月11日(月) 21:34 JST
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2017/12/08だったと思われるが、OSC2017.Enterpriseを覗きにいってきてました。
少しだけ昼飯時間を使って行ってきた感じでした。 オライリー仕入れに行った感が強いですね。 2018年カレンダー嬉しいですね。 卓上カレンダー最近貰わないので。 秋葉原ぶら歩き(2017/12/09)2017年12月10日(日) 22:18 JST
閲覧数 1,684 DELL Venue 10 Pro 5055を買った2017年11月20日(月) 00:07 JST
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新着情報記事-コメント (2日)-Google SearchGoogleAdSense管理者紹介2015年春から、ルータファームウェア開発を始めた技術屋です。それ以前は、IBM Tivoli系エンジニア。ID管理(TIM)とシングルサインオン(TAMeSSO)の構築や、監視系(TEC, ITM, NetViewなどなど)。他にもメールシステム構築とか、GPLなアプリ達の構築とかとか。 2016年、組み込みファームウェア開発を始めた技術屋です。 昨年まで、ルータファームウェアを開発していました。 が、ルータファームウェア開発を辞めた訳ではありません。 Amazonほしい物リスト 技術経歴書 srchack.orgドメイン以外に、こんなドメインも所有していたり。 ・ipv6geeks.org ・inthebox.info ・openplanex.net ・openwrt.jp |
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