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DD-Wrt(x86) on vmware

DD-Wrt(x86)をvmwareで動かしたら繋がらない的なつぶやきが見えたので試してみた。
DD-Wrtは、BUFFALOの市販ルータなどのカスタムファームウェアとして広く知られているので、DD-Wrt自体の説明は必要ないと思われるが、一応x86アーキテクチャ用も用意されていた。
(自分もx86があるとは思っていなかった。正確にはx86アーキテクチャ版の存在は知っていたが、AT互換アーキテクチャ版があるとは知らなかった)


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OpenWrt on VMware (backfire)

OpenWrt on VMwareを試してみる。
Kamikazeの時より格段にやり易くなっている模様。(e1000ドライバがディスクイメージに既に含まれている為、追加する手間が必要ない。)


導入方法
VMwareのディスクイメージは、OpenWrtの本家サイトからダウンロードできます。
イメージファイルは openwrt-x86-generic-combined-ext2.vmdk が該当します。
しかし、vmxファイルが提供されていない模様。(Kamikazeのvmxファイルは提供さてれいる様子だが。。。)
対応NICに、vmxnetが入っていない様子なので、Intel e1000エミュレーションモードでVMwareを起動する必要があります。
Kamikazeのvmxファイルを元に、vmxファイルを用意しました。
openwrt-x86-generic-combined-ext2.vmx
個人的には、vmxnetで動作させたいのでビルドしなおしを考え中です。
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D-Link DGS-1224T(じゃんぱら)

D-Link DGS-1224を秋葉原(じゃんぱら)で入手してきましたよ。
実は金曜日の仕事帰りに秋葉原まで移動して入手してきました。
こんなモノをスーツ姿で運んでいる姿は笑えますwしかも、IBMのKVMスイッチも抱えて。。。


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OpenWrtのVLANのポート番号が逆

機種、バージョンによって異なりますが、OpenWrtのVLAN設定のWeb画面でのポート番号と、実機に記載されているポート番号が違っていたりする。
WZR-HP-G301NHのチップでもPort VLANが使用できるtrunk版での話しです。
この画面でのPort1~4は、実機でのPort4~1となっている。
Port5はおそらくWANのことと思われる。
CPUは内部で、taggedにしていれば勝手にルーティングしてくれる。


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Cisco PIX-515E をIYH!

インバースでPIX-515Eを2,000円でIYH!
ほんとは、別目的でアキバ行ったんだが。。。
僕はOEM品はあまり買わないけど、状態良さそうだったので。。。


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RTX1500(ottoで買ってました)

やっぱり扱いやすいのですよYAMAHAは。
RTX1500です。

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IPv6とIPv4とのアクセス元で表示を変える(PHP)

アクセス元が、IPv4とIPv6で表示するものを変えたい。
勿論、それぞれサーバにもIPv4とIPv6アドレスが着いているので、それぞれにhttpdプロセスをあげるのもアリかもしれないが。。。(VirtualHostでもいいのか。。。
とりあえず、PHPで判別してみた。
<?php
$ipv4 = '^(?:(?:25[0-5]|2[0-4][0-9]|[01]?[0-9][0-9]?)\.){3}(?:25[0-5]|2[0-4][0-9]|[01]?[0-9][0-9]?)$';
if (preg_match('/' . $ipv4 . '/', $_SERVER['REMOTE_ADDR']) ) {
  echo "IPv4";
}else{
  echo "IPv6";
}
?>

とりあえず、せっかく所有していたドメイン ipv6geeks.org をIPv6勉強用に活用していく予定。
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HP ProCurve Switch 1800-24G

そこっ!「なんだ単なるL2か。」とか言わない!!!
かんなり前に入手済みの、HP ProCurve Switch 1800-24Gですよ。
前過ぎて腐ってなきゃいいけど。(いや、腐らないか。

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WZR-HP-G300NH(Firmware復旧手順)

なにやらtftpでFirmwareを押し込めば直ると書いてる情報も見つかるものの、Firmwareが完全に飛んでる場合の話の様です。
数十回試したうち、一回だけなぜかTFTP受信してくれましたが、状況変わりませんでした。。。
ほんとうにコレで直った人いるの?
# tftp -i 192.168.11.1 put openwrt-ar71xx-wzr-hp-g300nh-jffs2-tftp.bin

始めに復旧用のFirmwareを用意します。
DD-Wrtの wzr-hp-g300nh-dd-wrt-webupgrade-MULTI.bin を利用しました。
このFirmwareの「27 05 19 56」となっている箇所以前をバイナリエディタで削除します。
この箇所を削除しないと、Firmwareが認識してくれません。
そのまま転送すると、「Bad Magic Number」のメッセージが表示され起動してくれません。

編集したFirmwareへの書き換えは、WZR-HP-G300NHをRS232Cで接続し、U-Boot起動させて行います。
Foneraの様にTCPで接続できるRedBootではないので諦めて、RS232Cを繋げましょう。
FirmwareはTFTPで転送する形になります。
デフォルトでは、TFTPサーバが192.168.11.2に設定されているので、作業端末にこのIPを振っておけば良いでしょう。
ar7100> tftpboot 81f00000 wzr-hp-g300nh-dd-wrt-webupgrade-MULTI.bin
Bytes transferred = 13320192 (cb4000 hex)
ar7100> erase BE060000 BFFDFFFF
Erase Flash from 0xbe060000 to 0xbffdffff in Bank # 1 First 0x3 last 0xfe
100%
Erased 252 sectors
ar7100> cp.b 81f00000 be060000 cb4000 最後の数字は上に出てるサイズ
Copy to Flash...
Copy 13320192 byte to Flash...
100%
done

ar7100> iminfo ここでFirmwareの情報が取れなければ、Firmware編集にミスってる可能性アリ
ar7100> bootm BE060000
これで、再起動を待てばDD-Wrtが起動してくれるはずです。
このあと、OpenWrt化したい場合は、G301NH用を書き込めば動いてくれたり。←あくまで自分の場合動きました。
# cd /tmp
# wget ftp://*******/openwrt-ar71xx-generic-wzr-hp-g301nh-squashfs-sysupgrade.bin
# mtd -r write openwrt-ar71xx-generic-wzr-hp-g301nh-squashfs-sysupgrade.bin linux
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OpenWrt on WZR-HP-G300NH は鬼門

既に入手済みだった、Buffalo WZR-HP-G300NHをOpenWrt化を試みて。
見事に嵌りました。
OpenWrtのバージョンは、10.03。
利用イメージは、openwrt-ar71xx-wzr-hp-g300nh-squashfs-sysupgrade.binです。

DD-Wrtではなく、OpenWrtを選んだのは、実はBroadcomチップ以外のVLAN対応が進んでいるという所だった訳ですが。
そんな事以前のところで躓きまくりです。
OpenWrt化されているが、通信できない罠がありました。
LEDステータスの状況から、書き換えミスによるFirmware異常では無い為、怪しいとは思ったのですが。。。

今回餌食になってもらったのは、WZR-HP-G300NHで。Rev:V1となっているモノはWZR-HP-G300NH初期型とはチップが異なる模様。。。どちらかといえばG301NHに近い模様。
DD-Wrtは、問題なく動くんですけどね。WZR-HP-G300NHのFirmwareで。


で、通信できないので、RS232Cの接続をして確かめました。