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あけましておめでとうございます、初詣は亥年なので野良ブタに会いに

明けました。おめでとうございました。
何がめでたいか分かりませんが、2019年が始まりました。
今年も@srchack.orgを宜しくお願い致します。

今年も実家に帰省して関西に居るので、京都まで初詣に行って参りました。
亥年という事で、亥に関わる処に行ってみました。
車やバス等を使わずに鉄道のみで行きやすい場所を選んでみました。
関西ではおなじみのお京阪で行ける場所になります。
まだ初詣に行かれていない方はいかがでしょうか?

今年は、護王神社と禅居庵の2箇所に行ってみました。

護王神社
京阪だと神宮丸太町駅から歩きます。
地下鉄の方が近いかも知れません。

狛犬ではなく狛亥ですかね。
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LinkIt 7688のビルド手順。(Chaos Calmer 15.05.1)

仕方ないから過去枠埋めたったるわ。
本記事はルーターハックAdvent Calendar 2018 12日目の記事です。

LinkIt 7688が登場した当時は問題なかったのだが、OpenWrtからforkしたLEDEが登場し、OpenWrtに再結合したり、多くのイベントがあったのもありでLinkIt 7688の公式ドキュメントのビルド手順ではビルドできなくなってしまっている。
だれかがメンテしている様子もないので、解る人しか使ってないのだろうなと予想できる訳ですが。
このLinkIt 7688、実はTELEC取ってるんですよね。

もちろん、シール貼り付けれる人は限られてるのですが。。。
写真のはSeeed株式会社からTELECシール付きでお借りしたものになります。
また、TELECに反しない様にファームをビルドする手順となっています。
Seeed株式会社からなんとかTELEC刻印付きで販売してくれないものか。という話はあるが、なかなかロット数が稼げないと難しいのですかね。
みんなで数千個頼んで刻印入れて貰おうよ。とか人集め始めませんかね?


ちなみに今現在、chaos_calmer-15.05.1をビルドしようとすると以下の様なエラーとなってしまう。
mkdir -p /home/dev/chaos_calmer-15.05.1/dl
echo "Checking out files from the git repository..."; mkdir -p /home/dev/chaos_calmer-15.05.1/tmp/dl && cd /home/dev/chaos_calmer-15.05.1/tmp/dl && rm -rf libmraa-0.8.0 && [ \! -d libmraa-0.8.0 ] && git clone https://github.com/intel-iot-devkit/mraa.git libmraa-0.8.0 --recursive && (cd libmraa-0.8.0 && git checkout 70600dece4138b0c0dbaff42f57828f1559cd840 && git submodule update) && echo "Packing checkout..." && rm -rf libmraa-0.8.0/.git &&      tar czf /home/dev/chaos_calmer-15.05.1/tmp/dl/libmraa-0.8.0-70600dece4138b0c0dbaff42f57828f1559cd840.tar.gz libmraa-0.8.0 && mv /home/dev/chaos_calmer-15.05.1/tmp/dl/libmraa-0.8.0-70600dece4138b0c0dbaff42f57828f1559cd840.tar.gz /home/dev/chaos_calmer-15.05.1/dl/ && rm -rf libmraa-0.8.0;
Checking out files from the git repository...
Cloning into 'libmraa-0.8.0'...
remote: Enumerating objects: 13, done.
remote: Counting objects: 100% (13/13), done.
remote: Compressing objects: 100% (9/9), done.
remote: Total 11918 (delta 5), reused 5 (delta 4), pack-reused 11905
Receiving objects: 100% (11918/11918), 3.27 MiB | 1.22 MiB/s, done.
Resolving deltas: 100% (8349/8349), done.
Checking connectivity... done.
Submodule 'doxygen2jsdoc' (https://github.com/intel-iot-devkit/doxygen2jsdoc.git) registered for path 'doxygen2jsdoc'
Submodule 'doxyport' (https://github.com/intel-iot-devkit/doxyport.git) registered for path 'doxyport'
Cloning into 'doxygen2jsdoc'...
remote: Enumerating objects: 112, done.
remote: Total 112 (delta 0), reused 0 (delta 0), pack-reused 112
Receiving objects: 100% (112/112), 359.18 KiB | 0 bytes/s, done.
Resolving deltas: 100% (35/35), done.
Checking connectivity... done.
Submodule path 'doxygen2jsdoc': checked out '67cad692720982ac3cbd99bf1c3421edc69b08f9'
Cloning into 'doxyport'...
remote: Enumerating objects: 55, done.
remote: Total 55 (delta 0), reused 0 (delta 0), pack-reused 55
Unpacking objects: 100% (55/55), done.
Checking connectivity... done.
Submodule path 'doxyport': checked out 'db3e1a6eb8677d3166d90d82c3068689803ce547'
warning: unable to rmdir doxyport: Directory not empty
M       doxygen2jsdoc
Note: checking out '70600dece4138b0c0dbaff42f57828f1559cd840'.

You are in 'detached HEAD' state. You can look around, make experimental
changes and commit them, and you can discard any commits you make in this
state without impacting any branches by performing another checkout.

If you want to create a new branch to retain commits you create, you may
do so (now or later) by using -b with the checkout command again. Example:

  git checkout -b new_branch_name

HEAD is now at 70600de... mraa: update to version 0.8.0
fatal: reference is not a tree: 9cc90b7976252b2d14b7956230c5870097e1f008
Unable to checkout '9cc90b7976252b2d14b7956230c5870097e1f008' in submodule path 'doxygen2jsdoc'
make[3]: *** [/home/dev/chaos_calmer-15.05.1/dl/libmraa-0.8.0-70600dece4138b0c0dbaff42f57828f1559cd840.tar.gz] Error 1
make[3]: Leaving directory `/home/dev/chaos_calmer-15.05.1/feeds/packages/libs/libmraa'
make[2]: *** [package/feeds/packages/libmraa/compile] Error 2
make[2]: Leaving directory `/home/dev/chaos_calmer-15.05.1'
make[1]: *** [/home/dev/chaos_calmer-15.05.1/staging_dir/target-mipsel_24kec+dsp_uClibc-0.9.33.2/stamp/.package_compile] Error 2
make[1]: Leaving directory `/home/dev/chaos_calmer-15.05.1'
make: *** [world] Error 2
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ApresiaLightGC105-SSがプレゼントで届いた。

アンケート抽選のApresiaLightGC105-SSが当たって届いた。
Apresiaのループ検出したらブザーなるやつですね。
気にはなっていたのです。
が、買う機会は正直なかった。。。

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アキバぶら歩き(2018/12/23)

毎週の様にぶらぶらしなくなった街、秋葉原。
たまにぶらぶらするようになった街、アキバ。
2018/12/23(日)、ぶらぶらした戦利品記録です。

秋月電子通商
仕事道具が足りなくなったので急いでいってきただけです。
まったく行く予定もありませんでした。


が、おそらく2018年最後の秋葉原だと思います。
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Codama ウェイク・アップ・ワードを試す。


音を聞かないと何もワカラナイ動画ですみません。
"Hello Underworld"でピロピロ鳴るだけです。

ウェイク・アップ・ワード(トリガーワード)が自由につけれると云われたらやりたくなりますよね?
"Hello Underworld" とか "ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる" とかを試したくなりますよね?
それができるんです。


Codama (こだま) 発売になりました。
Raspberry Piに挿して使用する音声対話開発キット な訳ですが、AIスピーカーっぽいのを作るキットと云われています。
何が出来るかは、Codamaのサイトをみつつ、搭載されているDSP XMOS XVF3100を見ていただくのが良いでしょう。

ビームフォーミング、ノイズキャンセル、エコーキャンセルは、搭載しているのが当たり前になってきているので、性能差がどうかという事が数字で各社競い合っている訳ですが、各社DSPの表を見ると良い感じに自分のところが良い数字を目立つようにしてる訳でして。。。
ウェイク・アップ・ワード(トリガーワード)をユーザが自由に設定できる点がCodamaの売りなんですよね。
この手の評価キット買っても "Alexa" や他の幾つかのワードでしかウェイク・アップ・ワード(トリガーワード)を試せないのが多かったり、LinuxやAndroidが動いたメインSoCでソフトウェア処理でぶん回して実現したりがほとんど。
ソフトウェアで実現するものでは、Snowboy Hotword Detection KITT.AI等が存在しています。
ソフトウェアの場合、自由度は高いのでプログラムで頑張りたい人には向いているかもしれません。
しかし、リアルタイム性は個人的には鈍いと感じています。(XMOSでSensory社のTrulyHandsfree™キーワード・トリガー・テクノロジーを動かした際の反応を体験してしまうと)

Codamaでは、ウェイク・アップ・ワード(トリガーワード)の処理は、XMOS XVF3100で処理する訳ですが、自由に設定できるといっているのは、ウェイク・アップ・ワード(トリガーワード)を埋め込んだファームウェアを生成するWebサイトが提供されているからです。
codama ウェイク・アップ・ワード作成ツール
PCのマイク、またはCodamaのマイクを利用して録音した音声を元にファームウェアを生成します。
このWebサイトで生成されたファームウェアを書き込むことで、自分の使いたいウェイク・アップ・ワード(トリガーワード)が使えるようになります。
部屋の状態、録音に使用したマイク特性にも影響するので、PCのマイクや、イヤホンマイクや、Codamaのマイク等、複数マイクで試したり、部屋を変えてみたりすると認識精度も変化したりします。
うまくいかないときは、環境を少し変えてみると改善したりするのであきらめずに試してみるのが良いかも知れません。
Raspbianであればブラウザは、Chromiumで動作します。(他のブラウザでは、オーディオデバイスにアクセスできない等もあるので注意が必要です。)


僕に連休が何時来るのか解りませんが、連休に遊んでみてはいかがでしょうか?
Codamaのgithubのセットアップが完了していれば、動画程度のことは数分で実現できてしまいます。
適当にウェイク・アップ・ワード(トリガーワード)検出時に再生するwavファイルを配置して、以下の様なスクリプトで動いてしまいます。
#!/bin/sh

if [ ! -f /sys/class/gpio/gpio27/value ]; then
  echo 27 > /sys/class/gpio/export
fi

TRGWORD=0
while true
do
  if [ "`cat /sys/class/gpio/gpio27/value`" = 1 ] ; then
    if [ $TRGWORD = 0 ] ; then
      aplay -c1 -r16000 -fS16_LE part5.wav &
      TRGWORD=1
    fi
  else
    if [ $TRGWORD = 1 ] ; then
      TRGWORD=0
    fi
  fi
  sleep 0.2
done
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アキバぶら歩き(2018/12/15)

毎週の様にぶらぶらしなくなった街、秋葉原。
たまにぶらぶらするようになった街、アキバ。
2018/12/15(土)、ぶらぶらした戦利品記録です。

青春ブタ野郎。

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アキバぶら歩き(2018/12/08)

毎週の様にぶらぶらしなくなった街、秋葉原。
たまにぶらぶらするようになった街、アキバ。
2018/12/08(土)、ぶらぶらした戦利品記録です。

テクノハウス東映
前回128GBを逃したのだが、また出てきたのを購入。
どんどん入荷してくるから、急がなくてもよさげな感じが出てきてしまった。

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Raspberry Pi Industry User Conference 2018 見てきた

Raspberry Pi Industry User Conference 2018に行ってきました。
前日のASUS Tinker Board User Conference 2018も行ってたりしましたが、そっちは基本撮影不可が多かったので、Raspberry Pi側だけ。


Raspberry Piの産業利用、確かに仕事でも使う事が増えているのだけれど、意外な処でも使われてて驚き。
確かにuSDと電源さえ注意すれば使えないことは無い。
交換してしまって惜しくない価格というのは破壊力がありますね。
貴重な話を聞けた気がします。
産業利用されてるされてると云われていても、具体的にどこに入ってるんだ?どんな風に使われてるんだ?がなかなか見えないので。
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アキバぶら歩き(2018/11/25)

毎週の様にぶらぶらしなくなった街、秋葉原。
たまにぶらぶらするようになった街、アキバ。
2018/11/25(日)、ぶらぶらした戦利品記録です。

テクノハウス東映
128GBは売り切れてたので64GBで我慢した。
32GBはARM板確認用に数枚入手。A1だから速くなることを期待した訳だが、予想以上に快適だった。
たんなるclass10に戻ることはできなさそうだ。
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アキバぶら歩き(2018/11/17)

毎週の様にぶらぶらしなくなった街、秋葉原。
たまにぶらぶらするようになった街、アキバ。
2018/11/17(土)、ぶらぶらした戦利品記録です。

オリオスペック
あまり秋葉原に行かないので、久々にカレンダー入手しました。
もうクリスマスシーズンですか。