SqueezeからUpstart採用
2009年9月 8日(火) 22:32 JST
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SqueezeからUpstart採用2009年9月 8日(火) 22:32 JST
閲覧数 4,219 Vineでのカーネル再構築2009年9月 6日(日) 23:09 JST
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VineLinuxでのカーネル再構築について。
普通にtar玉から作ってもいいのですが、Debianがパッケージを作るのが流儀?の様に、Vineでも流儀?にのってみた。 Vineでは、mkkpkgというスクリプトを利用し、RPMパッケージを作る方法が用いられるらしぃ。 まずは、apt-getで開発環境を取得。 # apt-get install gcc m4 make mkkpkg次にKernelのSRPMを準備。VineのftpからSRPMをダウンロードしてきます。 最後に、mkkpkgを実行して、Kernelを再構築。 # mkkpkg kernel-VER-REL.src.rpm menuconfigリビジョン番号の指定を聞かれたあと、通常のmenuconfigが立ち上がり、ここから先は、普段通りのKernelビルド、RPMパッケージ作成になります。 個別パッチ当てなどやりだすと、普通にSPECファイル編集して実施した方が早いかもしれませんが。。。 なぜなにシングルサイオン2009年9月 1日(火) 23:51 JST
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僕は今仕事では、シングルサインオンシステムの構築を担当している訳だが、シングルサインオンを分かり易く説明している動画見つけた。
コレはわかりやすい。 しかも、IBM Japanが提供しているものみたい。。。 こういった資料は大切です。 Vine Linux 5.0リリース2009年8月31日(月) 23:11 JST
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Vine Linux 5.0が8/25にリリースされました。
CD1枚ではなく、DVD1枚になってしまいましたが、DVDイメージ1GB程度とコンパクトに収められています。 Vineの良さは健在です。最小構成で導入するとsshdも起動していないw Vine Linux 5.0のポイントとして以下が挙げられています。 * 軽量・高速 * 収録ソフトウエアの刷新 * x86_64 アーキテクチャ対応 * ルック&フィールの改善 * ユーザフレンドリなツール群 * USB/DVD 用インストールイメージの提供 個人的興味は、「パッケージ管理ツール・機構の拡充」の以下のところでしょうか。 * 自動パッケージ生成 - self-build システムにより配布に制限のあるパッケージなどをインストール時に自動的にビルドしてインストール * 動的なカーネルモジュール生成 - dkms による自動的なカーネルモジュールの生成 Slackware 13.0 release2009年8月31日(月) 00:50 JST
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Slackware 13.0がリリースされました。
Release Notes 正式に64bit対応されたのが、今回一番大きな所でしょうか。 ARMやS/390は、http://armedslack.org や http://slack390.orgで継続対応の様です。 インストーラーも今まで通りの感覚と変わってないので、イイ感じです。 個人的にこのシンプルさが好きです。 LaFonera(Fon) SSH有効化2009年8月31日(月) 00:20 JST
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オフライン状態になっていたFon復活させました。
普段使っている無線ルータのMIMOが11nとして認識できないので、ルータ側の無線は停止してしまおうかと。。。 でせっかくなので、SSH有効化して拡張ファームに変更を。 いつの間にやらファームウェアが、firmware 0.7.1 r3になってました。 はじめに、ファームウェアを0.7.1 r1に戻します。 1.LANケーブルを外し、リセットボタンを30秒以上長押しした後、電源再起動。 2.インターネットに接続できない状態で、169.254.255.1にアクセスしファームのバージョンが戻っている事を確認。 ※ネットに繋がると、ファームのバージョンがアップされてしまうので、インターネットには絶対つながない。 3.次のHTMLファイルをfirst.htmlというファイル名で作成。 <html><head></head><body><center> <form method="post" action="http://169.254.255.1/cgi-bin/webif/connection.sh" enctype="multipart/form-data"> <input name="username" value="$(/usr/sbin/iptables -I INPUT 1 -p tcp --dport 22 -j ACCEPT)" size="68" /> <input type="submit" name="submit" value="Submit" /> </form></center></body></html> 4.次のHTMLファイルをsecond.htmlというファイル名で作成。 <html><head></head><body><center> <form method="post" action="http://169.254.255.1/cgi-bin/webif/connection.sh" enctype="multipart/form-data"> <input name="username" value="$(/etc/init.d/dropbear)" size="68" ><input type="submit" name="submit" value="Submit" /> </form></center></body></html>5.ブラウザでfirst.htmlを開いてSubmitをクリックします。デフォルトのユーザ名とパスワードはadmin/admin。 6.second.htmlも同様に実行。 7.SSHで接続し、rootでログイン。パスワードはadmin。 8.以下を実行。 mv /etc/init.d/dropbear /etc/init.d/S50dropbear9./etc/firewall.userの以下をコメントアウト。 iptables -t nat -A prerouting_rule -i $WAN -p tcp --dport 22 -j ACCEPT iptables -A input_rule -i $WAN -p tcp --dport 22 -j ACCEPT10.自動でアップデートされない様に細工。 /bin/thinclientの以下箇所をコメント化。 . /tmp/.thinclient.shかわりに以下を追加。 cp /tmp/.thinclient.sh /tmp/thinclient-$(date '+%Y%m%d-%H%M')こっちでもいいらしぃ。ファイルが増えないからコッチがいいかも。 if [ `cat /tmp/.thinclient.sh | wc -c` -le 33 ]; then rm /tmp/.thinclient.sh else cp /tmp/.thinclient.sh /tmp/thinclient-$(date '+%Y%m%d-%H%M') fi でSSH有効化完了。 BusyBox v1.1.3 (2006.11.21-19:49+0000) Built-in shell (ash) Enter 'help' for a list of built-in commands. _______ _______ _______ | ____|| || _ | | ____|| - || | | | | | |_______||__| |__| |___| Fonera Firmware (Version 0.7.1 rev 1) ------------- * * Based on OpenWrt - http://openwrt.org * Powered by FON - http://www.fon.com --------------------------------------------------- root@OpenWrt:~# Linux From Scratch 6.52009年8月18日(火) 23:31 JST
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Linux From Scratch 6.5が正式リリースされたとの事。
最近のハードスペックなら、Linux環境を一からビルドするのも、たいして時間かからず出来そうですね。 日本語翻訳もある様ですので、過去挫折した人も再度挑戦してみてはいかが? Windows Updates Downloader2009年8月 3日(月) 20:19 JST
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Windowsを再インストールする際、無駄なディスクと無駄な時間を消費したくないのでServicePack統合をしてから導入するわけですが。
パッチ統合すると更に便利。なのですが、必要なパッチを集めるのは面倒です。 Windows Updates Downloaderを使えばサクッと必要なパッチ一式がダウンロードできます。 DELL mini 122009年8月 2日(日) 23:22 JST
閲覧数 3,729
かなり前から所有してますが、DELL mini 12。
Ubuntuがもっさりしている為、WindowsXPに載せ変えました。 まぁ、もっさり感は解消されたが、キーボードはやはり打ちにくいですね。 体感速度は、PenM 1.1GHzのノート(学生時代に買ったやつ)を使ってた頃と変わらなさそうなので、とりあえずリモート操作端末、ドキュメント確認には問題なさそうです。 キーボード、マウスの使いにくさを除けば、画面も広いので寝ながら使うには便利です。発熱小さいですし。 XPドライバは一式提供されていますので、認識しないハードもなく、バッテリーも3時間程度持つため満足レベル。 今ならmini 10vが同じ値段で、HDD容量でかく、性能もイイのでそちらを買うのがいいと思いますが。。。 とりあえず、本体色はRedです。 TAM ESSO virtual appliance2009年7月21日(火) 02:43 JST
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YouTubeで見つけたのですが、TAM ESSO virtual applianceって。
日本IBMでは情報見た事ないんですが、IBM USの情報ですかね。 RFID、指紋認証までアップされていますが、IBMの方なんですかね。。。 入手は、メールで依頼するしかなさそうなので、メール出してみますか。英語苦手だけど。。。 |
新着情報記事-コメント (2日)-Google SearchGoogleAdSense管理者紹介2015年春から、ルータファームウェア開発を始めた技術屋です。それ以前は、IBM Tivoli系エンジニア。ID管理(TIM)とシングルサインオン(TAMeSSO)の構築や、監視系(TEC, ITM, NetViewなどなど)。他にもメールシステム構築とか、GPLなアプリ達の構築とかとか。 2016年、組み込みファームウェア開発を始めた技術屋です。 昨年まで、ルータファームウェアを開発していました。 が、ルータファームウェア開発を辞めた訳ではありません。 Amazonほしい物リスト 技術経歴書 srchack.orgドメイン以外に、こんなドメインも所有していたり。 ・ipv6geeks.org ・inthebox.info ・openplanex.net ・openwrt.jp |
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