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Codama, raspberrypi-kernel 1.20190517-1での問題


Codama、raspberrypi-kernel 1.20190517-1での問題についてそろそろ書いておきます。
既に1ヶ月経ってる訳ですが。。。
Raspbianで apt-get upgrade してしまうとkernelが 1.20190517-1(4.19.42-v7+) に更新されてしまい、必要なモジュールがビルドできずセットアップできない問題。
気がついて1ヶ月経つので、自己解決している人は多いかと思います。
まだ放置している方も少ないけれどいると思われるので、少しだけ情報書いておきます。

raspberrypi-kernel 1.20190517-1になって問題になっているのは、XMOSが公開しているソフトウェア部分で、それをCodamaではそのまま流用している事で他の XMOS同様に影響を受けてしまっています。
本家のgithubにIssueは挙げている(挙がっている)ので、そのうち対策はされるとは思われます。
Can't build i2c-gpio-param #13
Add compatibility for the latest Raspian build #14


念のため、現状の回避方法を紹介しておく。
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アキバぶら歩き(2019/06/08)

毎週の様にぶらぶらしなくなった街、秋葉原。
もういいかな感にあふれてきた街、アキバと秋葉原。
2019/06/08(土)、ぶらぶらした戦利品記録です。

野郎ラーメン
ラーメンは食べてません。
油が辛いので。

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アキバぶら歩き(2019/05/05)

毎週の様にぶらぶらしなくなった街、秋葉原。
もういいかな感にあふれてきた街、アキバと秋葉原。
2019/05/05(日)、ぶらぶらした戦利品記録です。

絵師100人展
GWといえば絵師100人展。
産経新聞もよく続いてますね。

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Codama をRaspberry Pi Zeroで使う。

Codama (こだま) をRaspberry Pi Zero (W) で使う方法です。
Raspberry Pi Zero (W)で使いたい人がどれだけいるかわかりませんが。
Add support Raspberry Pi Zero for codama


Codamaで搭載しているXMOS XVF3100を動かす為のドライバは、XMOSが出しているものを利用しているので、Raspberry Pi Zero (W)に搭載されているBroadcom BCM2835には対応していません。
しかし、Broadcom BCM2835と、Broadcom BCM2837の違い、I2Sに限って言えば、ドライバの処理は何も変更する必要はなく、定義を変えるだけなんですね。

vocalfusion-rpi-setup/loader/i2s_slave/loader.c にある、3f203000.i2s20203000.i2s にするだけ。
Raspberry Pi 3 (Model B+/B) / 2 (Model B) の場合:
  3f203000.i2s
Raspberry Pi Zero (W)(WH) / 1 (初代) (Model B+/A+) の場合:
  20203000.i2s

なんとかして、自動判別できないものかと考えてるけど、本家にマージされてるドライバを見ていくしかないかな。
きっと何かできないはずはないとか思ってる。


あと、僕のリポジトリに上げてあるのは、起動時にcodamaが見えないとかいう問題も修正いれてます。
https://github.com/srchack/vocalfusion-rpi-setup.git
値を取得したりする為のユーティリティは、Codama本家のものでRaspberry Pi Zero (W)でも動作するのは確認済みです。
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2019年GW3日目 (2019-04-29)

今年は東京メトロ24時間券でぶらぶらする事にしました。
600円で24h乗り放題は魅力的です。
最後は、乗車時間に注意するだけでよく、降車時間を気にする必要がないのは大きなメリットです。


神谷町駅から東京タワー
東京タワーの水族館は無くなったのでどうしようかと、東京タワーに歩いて登るかなやんだが、体力が落ちているので辞めました。

東京タワーでGWといえば、「さんまのぼり」。
鯉ではなく秋刀魚が泳ぎます。
秋刀魚の横に明石家さんまさんも泳いでいます。
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2019年GW2日目 (2019-04-28)

今年は東京メトロ24時間券でぶらぶらする事にしました。
600円で24h乗り放題は魅力的です。
最後は、乗車時間に注意するだけでよく、降車時間を気にする必要がないのは大きなメリットです。
初回乗車時間次第で2日間愉しめます。


渋谷駅のtoks

のるるん扇子
鉄道会社が出してる扇子が好きなんです。扱いやすいのが多いので。
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open-vm-tools: bump to 10.3.10

OpenWrtのopen-vm-toolsパッケージのバージョンを10.3.10に上げました。
open-vm-tools: bump to 10.3.10

OpenWrt的には大きな変化は無いと思われますが、open-vm-tools本家に追従しておくのは大切な事です。
snapshotビルドはまだ新しくなっていませんが、連休が終わる頃には更新されているでしょう。

使ってくれている方がどれほど居るのかわかりませんが、ESXiで使うときに便利になりました。
vmdkイメージには最初から入る様にならないかしら?というのが目下課題です。
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理化学研究所 一般公開(2019) 見てきましたよ

4/20(土)に「理化学研究所 一般公開」があったので、見てきました。
家から30分程歩けば行けるので、毎年行く様にはしています。
子供より大人が多くなった気がします。

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関東15年目開始

新社会人、新入生の皆様おめでとうございます。
なんだかんだで関東に来て14年が過ぎた模様。
インフラの仕事が10年、開発の仕事が4年、地味な範囲をやってる事が多いので、人にやってる事の説明が非常にしにくいです。
最近若者を見てると、体力が落ちているのがわかってしまって辛いです。
が、そろそろまた何かやらかしたいんですよね。

とりあえずは、古くなった機器達の処分を1回徹底的にやりますかね。
倉庫欲しい。
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open-vm-toolsがopkgでサクッと入る様になってました

OpenWrtでopen-vm-toolsが使える様にパッケージを作った後、本家のsnapshotビルドがこけてたのですが直しました。(既に直してました。)

全パッケージが有効状態でビルドされるので、libudevが入っているのを忘れてました。
libudevを参照しているモジュールはOpenWrtで使うのに無くても問題ないと判断し、サクッと削除(--enable-resolutionkms=no)して対応完了。
無事、本家のsnapshotビルドでパッケージも生成されているので、自分でビルドしなくてもopkg installで導入できる様になりました。
19.0xリリースがまだなので、次の安定版リリースには間に合った感じですかね。
https://downloads.openwrt.org/snapshots/packages/x86_64/packages/