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SC1430買ったら、凄いの届いたw

既に1週間経過していますが、DELL SC1430を中古ですが購入しました。
電脳売王で39,999円。メモリも8GB積んでてXeon E5345だったのでIYHした訳ですが。
届いて驚いた!!!なんでこんなの付いてるの?!!!

とりあえず、DELL SC1430はこんなカンジで、傷もさほどなく状態は良さそう。
サイズは、ML115より少し大きいかなぐらいで、IBM pSeriesとかに比べれば小さいものですね。重量も一般的で床を気にする必要もない。(気にする処間違ってる。。。)


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個人名刺がほしいかも、でVistaprint使ってみた

なにやら勉強会とかに行ってみたりしていると個人名刺をお持ちの方が居たりして、いいなぁとか思ってました。
で、試しに作ってみました。
まぁ、安かったので安っぽいですがw(安っぽいとか云わないでw


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つくもたんうちわ

つくもたんうちわ貰ってきました。
ツクモ各店で1000円以上購入した人に配布されています。



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PIX-515Eもちろん解体します

昨日入手したPIX-515E、勿論解体します。
IntelのCPUに、メモリはPC100ときました。
メモリはPC100のメモリなら差換えても動くのではなかろうか。。。動くならメモリどっさり積めますね。(あまってるメモリあったはずなので)
。。。CPUも差換えてとか流石に無理かな。。。

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PIX-515EをIYH!!!

西のとある方の影響でPIX-515EをIYHしてしまったりw
残念な事にottoネットワーク専門店が閉店されるとの事で、安くでPIX-515Eが出ておりましたので思わず買ってしまった次第です。
RTX1500も欲しかった訳ですが。Cisco 1812Jとかももももも。


もちろん起動確認済みだったので、買ってうごかねぇなんて事も無く。
3,000円で入手できたのはラッキーでした。
購入した後は別の用事もあった訳ですが、ottoの梱包はしっかりしているので、安心して購入後そのまま**study合同キックオフに参加できました。
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放置SilkWorm3200を火入れ

ヤフオクで落としていたSilkWorm3200の火入れをしました。
3,000円という玩具価格で入手したので、あまり期待していなかったのですが、どうやらライセンスが幾つか投入済みの模様でウハウハ。
どうやら以下4つライセンス投入済み。
・Web license
・Zoning license
・SES license
・Fabric license
SES licenseは Brocade SES の事の様だが、よくわかりましぇん。

Firmwareのバージョンは古めだが、最新のFirmwareが入手できるかが問題。
まぁ、自宅で遊ぶにあたって古くても問題はなさそうだが。。。長時間(数ヶ月間とか)付けっぱなしって訳ではないので。。。
SW3200:admin> version
Kernel:     5.3.1
Fabric OS:  v3.0.2m
Made on:    Mon Jan 13 10:18:01 PST 2003
Flash:      Mon Jan 13 10:19:19 PST 2003
BootProm:   Tue Oct 30 10:24:38 PST 2001
起動時のエラーも見られる一安心。
しかし、Catalyst並みにウルサイね。2個ぐらいFAN止めても大丈夫かな。。。
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ESXi 4.1をSANブート

自宅でESXiをSANブートさせてみた。(かなり前だけど)
環境は、FC-Targetは Slackware 13.37 + scst + QLA2342で作成。
ESXi 4.1の餌食には、ML115 G5 + QLA2340です。

普通にインストールしたら、普通にFCなストレージが見えて、BIOSで起動順序をFCカード指定しておけば、問題なく起動。


あまりにもあっけないので、vMotionとかしてみないと面白みすらないですね。
評価ライセンスで頑張ってみますか。
iSCSIで検証される方は多いみたいだけど、やっぱりFC使った方が良いに違いないw
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qla2x00tgtでFC Target(周波数と速度)

使用している鯖は、IBM x306(Pentium4 3.2GHz)。
OSはSlackware 13.37、HBAはQLA2342です。
節電も考えると、できる限り周波数を下げて運用したい処。
周波数を変えて幾つか試してみました。

1200MHzでの結果。(これ以上はSATA150のディスクでは、さほど変化せず)
もう少し良いディスクを使えば、45MB/sぐらいは出るが、この際SSD差して試すのもありか。

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qla2x00tgtでLUNに繋いだ瞬間に落ちる

QLA2342を刺したSlackware 13.37 + scstでなぜかInitiatorから繋げない。
LUNを登録していない状態なら長時間経っても問題なし、LUN登録していてもInitiatorが接続できない状態であれば問題なし。
で、scstにInitiator登録もできた状態で、いざ接続となったところで、Kernelがゲロ吐。
画面は、Call Traceがドバドバでてそれっきり還ってこない。。。
Message from syslogd@x306 at Mon May 30 00:01:26 2011 ...
x306 kernel: [  365.403421] Call Trace:

Message from syslogd@x306 at Mon May 30 00:01:26 2011 ...
x306 kernel: [  365.393648] Stack:

Message from syslogd@x306 at Mon May 30 00:01:26 2011 ...
x306 kernel: [  365.393101] Process swapper (pid: 0, ti=f640a000 task=c18b65a0 task.ti=c1888000)
原因はまだワカッテマセン。既に一日悩んでますが。。。

[2011/05/29 23:30 追記]
scstのKernelオプションを一部消したら落ちなくなりました。
さて、どのオプションだったのかな。なんとなくはあるけれど、深く追わない事にしよう。。。
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scst 2.0.0.x系でデバイスが開けない?

QLA2342を入手してデュアルポートFCでウハウハ言ってた僕ですが、scstを最新で試すべく、SVNから入手したコードから試していたら、なぜかデバイスが開けない?
環境は、Slackware 13.37で、Kernel 2.6.37.6を利用。
エラー出力はこの様なカンジで。
root@x306:/# scstadmin -open_dev DISK -handler vdisk_fileio -attributes filename=/mnt/vdisk1.dsk

Collecting current configuration: done.


-> Making requested changes.
        -> Opening device 'DISK' using handler 'vdisk_fileio': done.


FATAL: Received the following error:

        Failed to open device. See "dmesg" for more information.
dmesgでは、この様に出てますね。
[ 4142.415466] dev_vdisk: Registering virtual vdisk_fileio device DISK01
[ 4142.415742] scst: ***ERROR***: Unable to find /var/lib/scst/pr (err -2), you should create this directory manually or reinstall SCST
[ 4168.747350] dev_vdisk: Registering virtual vdisk_fileio device DISK01
[ 4168.747500] scst: ***ERROR***: Unable to find /var/lib/scst/pr (err -2), you should create this directory manually or reinstall SCST
[ 4338.390590] dev_vdisk: Registering virtual vdisk_fileio device DISK
[ 4338.390759] scst: ***ERROR***: Unable to find /var/lib/scst/pr (err -2), you should create this directory manually or reinstall SCST
/var/lib/scst/prディレクトリは確かに存在せず。。。
自分で作れば動きましたが、通常ならインストール時にできるのだろうか。。。
Slackwareでは、lsbパッケージが存在しないのでlsbのinit_installがされているところで通常は作成されるのかも知れませんが。
少なくともSlackwareでは、自分で作るしかなさそうですね。