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HackintoshでXGA以外が視たい

ねむねむ。ずっと前から書き損ねていました。
Hackintoshで何故かXGAの解像度しか選択できなくて、UXGAはどこ逝ったの?
と夢の中で思いつつ。

このファイルにちょいと追記。解像度と色数は適当に。
/Library/Preferences/SystemConfiguration/com.apple.Boot.plist
<key>Graphics Mode</key>
<string>1600x1200x32</string>
これで、1600x1200なSnowLeopardが夢見れる。
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IPv6とIPv4とのアクセス元で表示を変える(PHP)

アクセス元が、IPv4とIPv6で表示するものを変えたい。
勿論、それぞれサーバにもIPv4とIPv6アドレスが着いているので、それぞれにhttpdプロセスをあげるのもアリかもしれないが。。。(VirtualHostでもいいのか。。。
とりあえず、PHPで判別してみた。
<?php
$ipv4 = '^(?:(?:25[0-5]|2[0-4][0-9]|[01]?[0-9][0-9]?)\.){3}(?:25[0-5]|2[0-4][0-9]|[01]?[0-9][0-9]?)$';
if (preg_match('/' . $ipv4 . '/', $_SERVER['REMOTE_ADDR']) ) {
  echo "IPv4";
}else{
  echo "IPv6";
}
?>

とりあえず、せっかく所有していたドメイン ipv6geeks.org をIPv6勉強用に活用していく予定。
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CentOS6 1CDどうしよう。。。

CentOSベースで、1CDで導入する為のイメージを5.0~5.5までは作ってたけど。。。
CentOS6はどうしようかしら。
個人的にCDしか積んでないマシンにCentOS入れる事無さそうだしなぁ。。。
とりあえず、isoはダウンロード中。
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MILLINUX(ipv6geeks.org鯖)

ipv6geeks.orgの為にMILLINUX利用することにしました。
IPv6の勉強会「ipv6study」も第1回開催が決定した様ですし、真面目にIPv6勉強しようかと思います。
とりあえず、ipv6geeks.orgにIPv6アドレスもつけたが、DDNSの更新をどうするか悩み中であります。

で、今回使ったMILLINUX。
MobileCeleronのモデルではなく、VIA C3 Eden搭載のモデルになります。
意外とこのモデル、ファンが一個付いていてうるさい。。。

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HP ProCurve Switch 1800-24G

そこっ!「なんだ単なるL2か。」とか言わない!!!
かんなり前に入手済みの、HP ProCurve Switch 1800-24Gですよ。
前過ぎて腐ってなきゃいいけど。(いや、腐らないか。

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WZR-HP-G300NH(Firmware復旧手順)

なにやらtftpでFirmwareを押し込めば直ると書いてる情報も見つかるものの、Firmwareが完全に飛んでる場合の話の様です。
数十回試したうち、一回だけなぜかTFTP受信してくれましたが、状況変わりませんでした。。。
ほんとうにコレで直った人いるの?
# tftp -i 192.168.11.1 put openwrt-ar71xx-wzr-hp-g300nh-jffs2-tftp.bin

始めに復旧用のFirmwareを用意します。
DD-Wrtの wzr-hp-g300nh-dd-wrt-webupgrade-MULTI.bin を利用しました。
このFirmwareの「27 05 19 56」となっている箇所以前をバイナリエディタで削除します。
この箇所を削除しないと、Firmwareが認識してくれません。
そのまま転送すると、「Bad Magic Number」のメッセージが表示され起動してくれません。

編集したFirmwareへの書き換えは、WZR-HP-G300NHをRS232Cで接続し、U-Boot起動させて行います。
Foneraの様にTCPで接続できるRedBootではないので諦めて、RS232Cを繋げましょう。
FirmwareはTFTPで転送する形になります。
デフォルトでは、TFTPサーバが192.168.11.2に設定されているので、作業端末にこのIPを振っておけば良いでしょう。
ar7100> tftpboot 81f00000 wzr-hp-g300nh-dd-wrt-webupgrade-MULTI.bin
Bytes transferred = 13320192 (cb4000 hex)
ar7100> erase BE060000 BFFDFFFF
Erase Flash from 0xbe060000 to 0xbffdffff in Bank # 1 First 0x3 last 0xfe
100%
Erased 252 sectors
ar7100> cp.b 81f00000 be060000 cb4000 最後の数字は上に出てるサイズ
Copy to Flash...
Copy 13320192 byte to Flash...
100%
done

ar7100> iminfo ここでFirmwareの情報が取れなければ、Firmware編集にミスってる可能性アリ
ar7100> bootm BE060000
これで、再起動を待てばDD-Wrtが起動してくれるはずです。
このあと、OpenWrt化したい場合は、G301NH用を書き込めば動いてくれたり。←あくまで自分の場合動きました。
# cd /tmp
# wget ftp://*******/openwrt-ar71xx-generic-wzr-hp-g301nh-squashfs-sysupgrade.bin
# mtd -r write openwrt-ar71xx-generic-wzr-hp-g301nh-squashfs-sysupgrade.bin linux
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ML110 G6に2スロット使うグラボは危険

ML110 G6に2スロット使うグラボは危険でした。
まぁ、手持ちのGeForce GTS250を刺した訳ですよ。
補助電源は、変換ケーブル買ってきた訳ですよ。
CPUクーラーもギリギリなんとかぶつからなかった訳ですよ。
そこまでは良かったのですよ。

つまりこれを刺した。


既にグラボ外してしまったわけだが、この辺がひん曲がるんですよ。
綺麗に刺さらないんですよ。。。頑張って戻しましたが。。。

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OpenWrt on WZR-HP-G300NH は鬼門

既に入手済みだった、Buffalo WZR-HP-G300NHをOpenWrt化を試みて。
見事に嵌りました。
OpenWrtのバージョンは、10.03。
利用イメージは、openwrt-ar71xx-wzr-hp-g300nh-squashfs-sysupgrade.binです。

DD-Wrtではなく、OpenWrtを選んだのは、実はBroadcomチップ以外のVLAN対応が進んでいるという所だった訳ですが。
そんな事以前のところで躓きまくりです。
OpenWrt化されているが、通信できない罠がありました。
LEDステータスの状況から、書き換えミスによるFirmware異常では無い為、怪しいとは思ったのですが。。。

今回餌食になってもらったのは、WZR-HP-G300NHで。Rev:V1となっているモノはWZR-HP-G300NH初期型とはチップが異なる模様。。。どちらかといえばG301NHに近い模様。
DD-Wrtは、問題なく動くんですけどね。WZR-HP-G300NHのFirmwareで。


で、通信できないので、RS232Cの接続をして確かめました。
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マシン整理でメモリ集約

部屋整理しつつ、マシン整理しつつ、大きめなメモリを1箇所に集めて、8GBマシンに変えました。
ML115 G1(Opteron 1210)です。
検証とかで一番お世話になってるマシンのメモリ倍化です。
しかし、DDR3 16GBマシンがあるのに、このマシンにこだわる必要もないけど、VMを移動させるのが面倒くさい。(AMDとIntelの移動はあまりしたくないし。)

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FT232RLすんごい便利

ちょいとルータのFirmware書き換えたら通信できなくなったので、TTLレベルのシリアル通信が必要になってしまった。
ありあわせの部品で組み立てたつもりが、対象は3Vだった。。。(5Vと勘違いしてた。。。

で、見つけてきた秋月電子で。FT232RL

このFT232RLは、USBから電源をとるので、外部電源不要。
提供されてるドライバが、仮想RS232Cポートとして認識してくれるので、ターミナルでそのまま通信できる。
300bps~460kbpsと必要そうな通信速度はまかなえる。
950円と僕のこづかいで買える値段。


ルータと通信中なFT232RL君。