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Xの軽さが戻ってきた(ThinkPad X121eが販売開始)

この連休に合わせて、X121eが販売開始された模様。


ThinkPadはx61sを最後に触っていませんが、ThinkPadは好きです。
が、X200系はどうも重い。X1なんてTかと思うぐらい重い。
ようやく軽いのが登場。X120の後継なので、性能はさほど期待できないが、X40の様な感覚でなら使用できるのではないだろうか。

ネットブックよりはスペックは良いので、仕事用サブノートとしては良いかもしれない。メインノートではなく、あくまでサブノートとして。
IBMさんと仕事をさせて頂く事も多い(ほとんどIBM関連か。。。)ので、ThinkPad一台は持っときたいんですよね。
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TeraTermでCtrl+Sを押してしまった

TeraTermでCtrl+Sを押してしまって、入力を受け付けてくれない。
押し間違えるんですよ。たまに。。。
どうすれば良いか悩んでました。

Ctrl+Qで復帰できる模様です。
知らなかったぁ。vi使ってる時Crtl+Dのつもりが押してしまう事ありますよね?
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CentOS 6.0 1CD x86_64 (20110716)

CentOS 6.0がリリースされましたので、試しに作成しました。
CentOS 6.0ベースの1CDインストールディスク(x86_64版)です。

カスタマイズ箇所
・Minimam、X-WindowSystem、デスクトップ、iSCSI、FCoEのカテゴリ以外のパッケージを削除。
・上記カテゴリでのオプションパッケージを削除。
・英語と日本語以外の言語を削除。
・Anacondaでの言語選択から、英語と日本語以外表示されない様に変更。

CentOS 6.0ベース1CDインストールディスク x86_64 (20110716)版
CentOS-6.0-x86_64-1CD_20110716.iso

本インストールディスクは、私個人がAnaconda勉強用に作成したものとなりますので、動作に問題などありましても、本家CentOSやCentOSユーザ会などへの質問はお控えください。
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Anaconda13のbuildinstallでエラー

CentOS 6.0ベースの1CDインストールディスクを作成する時に遭遇しました。
Anacondaのバージョンは、11から13に変更されており、以前まではanacondaとanaconda-runtimeの2パッケージ構成だったものが、anaconda 1個に統合された模様。
anaconda-yum-pluginsなんてパッケージが追加されてるけど。詳細不明。

CentOS 5.5までは、この様なエラーは発生していないが、ファイルが無いと怒られるのは、おそらくパッケージ不足とは思われる。(Anaconda11のときに良く似たエラーが出たときは、パッケージを揃えればエラーは消えた)
install-info: そのようなファイルやディレクトリはありません for /usr/share/info/sed.info.gz
install-info: そのようなファイルやディレクトリはありません for /usr/share/info/libidn.info.gz
install-info: そのようなファイルやディレクトリはありません for /usr/share/info/which.info.gz
install-info: そのようなファイルやディレクトリはありません for /usr/share/info/grep.info.gz
install-info: そのようなファイルやディレクトリはありません for /usr/share/info/gnupg.info
sed: warning: failed to get security context of /etc/sgml/catalog: 利用可能なデータがありませんinstall-info: そのようなファイルやディレクトリはありません for /usr/share/info/ipc.info
/proc は空ディレクトリ (マウントされていない?)
/proc は空ディレクトリ (マウントされていない?)
/proc は空ディレクトリ (マウントされていない?)
がしかし、今回はCentOS 6.0のDVDそのままをベースにbuildinstallを試してもエラーは消えず。。。

buildinstallを実行している環境に足りていないパッケージがある可能性はあるが、AnacondaのRPM依存関係は、Anacondaのインストーラ動作の依存関係なので、buildinstall動作の依存関係は情報がいまいち揃ってくれない。。。
とりあえず、ブートする為に必要なイメージは作成されている様なので今は諦めてエラーは出ているが作成を続行。

しかし、/procがマウントされてないと云われているのは気になる。始めは/sysが使われているから?とか思ってみたものの、/procがマウントされていない訳でもなさそう。
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Xcode 4.0.2が450円で購入できる

7月14日、国内App Storeの価格改定が実施された。ドル円の為替レートが85円で計算される様になり、Xcode 4も安くなってました。
600円だったのが、450円ですか。
古いバージョンでしばらくいくつもりでしたが。
これは買いですね。IYH!!!
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個人でPartnerWorldに申し込めるのか?

試してみました。
個人でIBM PartnerWorldに申し込めるのか?
どうやら、事業としてIBMと協業が見込めるなら、個人事業主でも可能の様です。
技術者が技術習得目的で「Software Access Option」申し込みが可能になればなぁ。。。


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CentOS 6.0 1CD i386 (20110714)

CentOS 6.0がリリースされましたので、試しに作成しました。
始めは作るつもりは無かったのですが(5.6のときも作らなかったし)、なにやらまだCDで入れる方も居られる様で。
CentOS 6.0ベースの1CDインストールディスクです。
i386版です。x86_64版は作るか決めてません。

カスタマイズ箇所
・Minimam、X-WindowSystem、デスクトップ、iSCSI、FCoEのカテゴリ以外のパッケージを削除。
・上記カテゴリでのオプションパッケージを削除。
・英語と日本語以外の言語を削除。
・Anacondaでの言語選択から、英語と日本語以外表示されない様に変更。

CentOS 6.0ベース1CDインストールディスク i386 (20110714)版
CentOS-6.0-i386-1CD_20110714.iso

本インストールディスクは、私個人がAnaconda勉強用に作成したものとなりますので、動作に問題などありましても、本家CentOSやCentOSユーザ会などへの質問はお控えください。
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RTX1500(ottoで買ってました)

やっぱり扱いやすいのですよYAMAHAは。
RTX1500です。

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2011年も四万六千日

今年も行って参りました、「四万六千日」
5,000円はキツイケド、今年も祈祷札「黄札」受けてきました。
やはり昨年に続き、商売繁盛でお願いしてきた訳です。

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ThinkPad X1を触ってきた

ThinkPad X1をパタンッパタンッできるイベントが開催されていたので、秋葉原言ってきました。
レノボ・ジャパン「Do with Lenovo」 製品タッチ&トライ イベント

おもいっきりバタンバタン叩いてきました。
ほんとに液晶割れねぇ。液晶側持って持ち上げても液晶割れねぇ。
7/7(木)から大勢にバタンバタンされてるに違いない端末の液晶は綺麗だった。
なんとなくヒンジが先に死亡しそうなヨカン。

ついでに、日本でも発売が決定されているX121eも展示してありました。
日本で実物が触れるのは、まだ他にはないんじゃ?
X121eは、X1持った後だとすんごい軽い。X40辺りのカンジが凄くする。
少しモッサリしたカンジもX40っぽい。
個人的には、X1よりX121e購入の方が現時点可能性高し。

で、戦利品。