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iyhstudy.info はIYH!されたドメイン

いまだ活用方法を決めていない iyhstudy.infoドメインですが、IYH!と入手したモノを掻き集めて作った割には意外にも安かった。
5,000円いかないのね。。。

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OpenWrtのVLANのポート番号が逆

機種、バージョンによって異なりますが、OpenWrtのVLAN設定のWeb画面でのポート番号と、実機に記載されているポート番号が違っていたりする。
WZR-HP-G301NHのチップでもPort VLANが使用できるtrunk版での話しです。
この画面でのPort1~4は、実機でのPort4~1となっている。
Port5はおそらくWANのことと思われる。
CPUは内部で、taggedにしていれば勝手にルーティングしてくれる。


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はじめてのSSDは『OCZ Agility 3』

はじめてのSSDは『OCZ Agility 3』でした。
既に数週間前の事です。
120GBも1万強で入手できる様になって手を出しました。
カーネルのビルドとかしてるとHDDとの速度差が実感できますw


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Cisco PIX-515E をIYH!

インバースでPIX-515Eを2,000円でIYH!
ほんとは、別目的でアキバ行ったんだが。。。
僕はOEM品はあまり買わないけど、状態良さそうだったので。。。


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Velocity Solo 試したよーん。

2.5インチSSDをPCI-Express化するストレージキット『Velocity Solo』を買ってみましたよ。
別にケーブル買ってきても良かったんですが、なんとなくどうなんだろうと。
あと繋げたSSDがSATA3なのになぁと。


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SRP Target(scst) for CentOS 6.0 試してみる

SRP Targetを作った時の纏め書き。
使用したKernelは 3.1.4(vanilla)、scstはSVNのtrunkを利用。
ディストリビューションには、CentOS 6.0を利用していますが、VanillaKernelを利用しているので、ディストリビューション依存は少ないと思われます。

1.まずは kernel と scst 入手。
# wget ftp://ftp.riken.jp/Linux/kernel.org/linux/kernel/v3.x/linux-3.1.4.tar.gz
# svn co https://scst.svn.sourceforge.net/svnroot/scst

2.scst のパッチ生成。
この方法ではなく、Kernelバージョンにあわせ必要なパッチを適用し、Kernelディレクトリに配置していく事で実施するのが、README通りの方法ですが、経験上このスクリプトで生成したパッチを利用する方がトラブルが少ないです。
※3.1.4などと指定しないように、パッチは生成されますが、ビルドに失敗します。
# cd scst/trunk
# ./scripts/generate-kernel-patch 3.1 > 3.1.patch

3.カーネル・ビルド。
生成されたパッチを適用し、make configしてビルド。
ひたすら待つ。

4.ツールのビルド・導入。
scstadminは、普通にmake、make installで導入できます。
/sysをつかっているか/procを使っているかで、リンクを差し替えろとなっているので、注意は必要。

5.scst な kernel で起動
起動してきたら、必要なモジュールを読み込み。
個人的には、vdiskが使いやすいと思っているので、scst_vdiskを読み込んでいます。
この辺は、用途に合わせて選んでください。
# modprobe scst
# modprobe scst_vdisk
# modprobe ib_srpt

6.OpenSMが必要なら、起動しておきましょう。
Infinibandネットワーク上にSubnetManagerが存在するなら必要ないですが、無い場合は起動しておきましょう。
Infinibandネットワーク内に、必ずSubnetManagerが一台必要になります。
(CentOS 6.0であれば、RPMパッケージが提供されている為、yumで導入が可能です。)
※起動には、ib_umadモジュールが必要になります。
# modprobe ib_umad
# /etc/init.d/opensm start

7.scstの設定
scstの設定はこんな感じで良いんじゃなかろうか。
イニシエータの登録箇所がとても長いですが、イニシエータが接続しに着ているのであれば、セッションを見ればinitiator IDは分かります。
基盤に書いてあった記憶は無いですが、イメージ的にはNICのMACアドレスみたいな感じと思えば良いかと。。。
# scstadmin -clear_config -force
# scstadmin -open_dev DISK01 -handler vdisk_blockio -attributes filename=/dev/sdb1
# scstadmin -set_dev_attr DISK01 -attributes t10_dev_id=0x2345
# scstadmin -add_group HOST01 -driver ib_srpt  -target ib_srpt_target_0
# scstadmin -add_lun 0 -driver ib_srpt -target ib_srpt_target_0 -group HOST01 -device DISK01 -attributes read_only=0
# scstadmin -add_init 0x8102c9020022de9d0002c9020022e105 -driver ib_srpt -target ib_srpt_target_0 -group HOST01
# scstadmin -enable_target ib_srpt_target_0 -driver ib_srpt
# scstadmin -write_config /etc/scst.conf

8.イニシエータからつないでみる。
設定したLUNが見える筈。


簡単なメモですが、Infiniband SRP Targetの情報はまだ少ないので、これから自宅Infinibandされる方の参考になればと思います。
では、自宅Infinibandをお愉しみクダサイ。
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8GBメモリ初挑戦(4枚セット18,900)

突如として半値になった8GBメモリ・モジュール。
仕事帰りに金曜日買いましたよ。(FreeTで買いました)
4枚で32GB。
DDR3なマザボは4枚刺ししか所有していないので、4枚しか買ってません。


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Make: Tokyo Meeting 07 行ってきた

Make: Tokyo Meeting 07 行ってきました。
12/3は雨が降っていましたが、予想以上に人集まってました。(途中から晴れましたが。)
ハード系のイベントは少なめなので、貴重なイベントです。
パーツが安く入手できたりするしw

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Infiniband SRP Target動作確認(CentOS 6.0)

scstでのInfiniband SRP Targetの動作確認が取れました。
ひとまず報告。

SRP Target機
・CentOS 6.0
・Kernel 3.1.4(vanilla)
・scst(svnのtrunkを利用)
・OpenSM(CentOSで提供されているバージョン)

SRP Initiator機
・vmware ESXi 4.1
・Mellanoxのドライバ導入済

利用したHCAは双方 Mellanox Technologies MT25204 [InfiniHost III Lx HCA] (rev a0) です。
接続方法は、スイッチなどを挟まず直結構成になります。


導入手順については、纏めてアップする予定ですのでお待ちください。
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コンプティーク2011年12月号

コンプティーク2011年12月号買ってきました。
なんか付録が付いてたのですよ。

しかし、ネタにもならないな。。。