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ottoの紙袋がでてきたよ!

部屋を整理していたら、ottoの古い紙袋が発掘されました。
どうやらこいつは、チチブ電気時代のモノらしい。
懐かしいなぁ。良く行ったなぁ。


こっちは、ネットワーク店最後の紙袋。

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NOX 1.1 Oflib 試してみた

OpenFlow 1.1 for WHR-G301N を作成したので、OpenFlow 1.1なコントローラが必要になり、探してみました。
NOX 1.1 Oflib
OpenFlow 1.1 compatible version of the NOX controller. との事なので、こいつを利用してみました。

普通にNOXと同じ手順で導入できるだろうと試してみたら見事にビルドエラーw
環境は、本家NOXをビルドした時と同様、Ubuntu 10.04.2(i386)です。
cc1plus: warning: command line option "-Wstrict-prototypes" is valid for Ada/C/ObjC but not for C++
cc1plus: warning: command line option "-Wmissing-prototypes" is valid for Ada/C/ObjC but not for C++
../../../src/oflib/ofl-messages-unpack.c: In function ‘ofl_err ofl_msg_unpack_port_status(ofp_header*, size_t*, ofl_msg_header**)’:
../../../src/oflib/ofl-messages-unpack.c:305: error: invalid conversion from ‘uint8_t’ to ‘ofp_port_reason’
make[5]: *** [ofl-messages-unpack.lo] エラー 1
make[5]: ディレクトリ `/home/openflow/nox11oflib/build/src/oflib' から出ます
make[4]: *** [all] エラー 2
make[4]: ディレクトリ `/home/openflow/nox11oflib/build/src/oflib' から出ます
make[3]: *** [all-recursive] エラー 1
make[3]: ディレクトリ `/home/openflow/nox11oflib/build/src' から出ます
make[2]: *** [all] エラー 2
make[2]: ディレクトリ `/home/openflow/nox11oflib/build/src' から出ます
make[1]: *** [all-recursive] エラー 1
make[1]: ディレクトリ `/home/openflow/nox11oflib/build' から出ます
make: *** [all] エラー 2
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関東8年目開始

新社会人、新入生の皆様おめでとうございます。
@SRCHACK.ORGの管理者Tochiroです。

大阪出身の僕も、関東8年目開始です。社会人8年目、転職3年経過。
一人暮らしから、鯖部屋暮らしに変わりましたが、まだ独り身を満喫しています。

今年度、僕は「自宅ラック勉強会」を含め本気で遊ぶ年にしたいと思っております。
(もちろん仕事もしますよ。仕事も。)
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とある会社に訴えられた @SRCHACK.ORG です

気の向くままに書き綴ってきた本サイト「@SRCHACK.ORG」ですが、とある会社に訴えられてしまいました。
いろいろと処理があり、数日何も描けていませんでした。

で、どこまでを記載して良いのか微妙なのですが。。。
本サイトに記載している情報は、あくまで私が個人的に実施した内容であり、業務で知りえた情報では無いのですが、ご理解頂けない方達が居た模様。
ニワトリが先かタマゴが先かという事でしょうか。
仕事も趣味も幅広くやらせて頂いているので、趣味で実施した事を仕事で流用する事は多々あるのですが、趣味でできるレベルでは無いとの意見を頂戴頂いた訳です。



なんにせよ趣味人に優しい社会であってほしいものです。
えっと、今日は4/1(エイプリルフール)でしたね。
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WHR-G301N を純正ファームに戻す(文鎮化復旧手順)

OpenFlow 1.0 スイッチ化していた WHR-G301N ですが、新しく作成したファームイメージを純正状態からの書き込みできるか試したかったので純正状態に戻してみました。
別に文鎮化した訳ではありません。
これでOpenFlowに飽きてしまった場合に戻せますねw

@xmms さんが既に文鎮化WHR-G301N復旧手順を公開されていた為、僕も試してみました。
【HW】文鎮化したWHR-G301Nの対処法

僕はタイミングあわせがうまくできないので、Linux機を用意してやりました。
# ifconfig eth0:1 192.168.11.2
# arp -s 192.168.11.1 MACアドレス
# tftp
tftp> connect 192.168.11.1
tftp> binary
tftp> put <純正のファームイメージ>
WHR-G301Nを再起動させて、TFTP転送が完了して純正状態の復活。
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OpenFlow 1.0 for WHR-G301N 簡易イメージ (手順 v1.2)

「自宅ラック勉強会 #2.5 秋葉原出張編」で作成したOpenFlowスイッチを簡単に作成できる様、必要な設定をファームウェアイメージに含めました。
巷で騒がれている OpenFlow 1.0 for Buffalo WHR-G301N のお話です。これが OpenFlow 1.0 をしゃべります。

今回公開するイメージは、Buffaloの純正Web管理画面から、直接 OpenFlow 1.0 for OpenWRT 化が可能となっています。
手順も用意しましたのでご利用下さい。
OpenFlowをしゃべれるOpenWRT(WHR-G301N)作成手順_v1.2

手順書で利用しているイメージ
openwrt-ar71xx-generic-whr-g301n-squashfs-factory.bin
今回の手順では、お持ちの環境に合わせIP設定の変更をしていただくだけで、OpenFlowスイッチの作成が完了となっています。
自宅ラック勉強会 #2.5開催後に情報を頂けました「15秒無通信だと切断される」問題なども修正済みとなっています。


TFTPで書き込みたい方はこちらをご利用下さい。
openwrt-ar71xx-generic-whr-g301n-squashfs-tftp.bin
既にLinux化されている方はこちらをご利用下さい。
openwrt-ar71xx-generic-whr-g301n-squashfs-sysupgrade.bin
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TechNet Subscription 更新時期がやってまいりました。

Microsoft TechNet Subscription の更新通知がやってまいりました。
Microsoftで直接購入更新するより、更新パッケージを購入して登録した方が安いので買ってきましたよ。
プロダクトIDの登録に1週間程掛かるので、期限ギリギリだと間に合わない危険があるので、はやめに登録を。

年間16,000円程度なら安いものですよね
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ESXi 5.0でゲストOSにVTを晒してみた

VMware Workstation 8.0 では、ゲストOSにVTがあたかも対応している様に見せかけるオプションが存在しています。

ESXiを試しり、Hyper-Vや、Xen Serverを試す時には便利なオプションなのですが、ESXiでも使いたい。
が、vSphere Client上からはそれらしいオプションは見つからない。

ESX 4.0や、ESXi 5.0は動作させるのは、ゲストOSを選択する際に選べばいいだけなのですが。。。
Xen Serverを動かすのには設定変更が必要でした。
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OSC2012 Tokyo/Spring 行ってきましたよっと

OSC2012 Tokyo/Spring もちろん行って来ましたよ。
今回の戦利品達。


初めてOSCに行った時とは、OSCも変わってきた感じがする。
昔は開発寄りの人が多かった気がする。最近はインフラ寄りが多い気がする。

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文鎮 WZR-HP-AG300H リカバリ手順

OpenFlow 1.0 対応ファームの書き込みテストを何度も行っていたら、文鎮化させてしまいました。
中を開けてシリアル接続してみると、OpenWrtは起動しているくさいが、エラー吐きまくってるとか。。。
で、純正状態にリカバリしてみました。

当初、Windows端末でTFTP転送を試行錯誤していたのですが、僕はタイミングを合わせる事ができない程の不器用だったらしく、Linux機を用意して復旧させました。
(それ以外にも、MACアドレスを実機のアドレスでやるものだと勘違いしていたのも手間取った原因なのですが。。。)