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CS-QR10は安価なLinuxBoxなオモチャ。
投稿者: Tochiro on 2021年3月20日(土) 01:14 JST

gakuritz さん

mjpg-streamerで付与しているものではなく、カメラ側で画像に埋め込んでいると思われるものです。
利用されている、SONiX SN9C291 を調べていくと、ネット上にユーティリティのコードがあったりしますが、見てみると時刻らしい文字列の表示位置とかの指定があったりするので、時刻情報をカメラ側に渡す必要があると思われます。
USB経由で何かすればいいだけなのか、UVCのドライバに手をいれないといけないのかは見れていません。

CS-QR10は安価なLinuxBoxなオモチャ。
投稿者: gakuritz on 2021年3月22日(月) 18:37 JST

ご回答ありがとうございます。

やはりそうでしたか。投稿の後、こちらでも画像データに埋め込まれているらしい、というとこまでは確認してました。簡単に変更できそうにはないので、とりあえず画像上部の時刻部分をトリミングして運用することにしました。

 

CS-QR10は安価なLinuxBoxなオモチャ。
投稿者: Tochiro on 2021年4月 4日(日) 23:52 JST
gakuritz さん https://github.com/Kurokesu/C1_SONIX_Test_AP を利用すると設定可能な様です。
こういう形で設定する事になります。設定後に mjpg-streamer を再起動すると反映されています。
# /usr/bin/SONiX_UVC_TestAP --xuset-rtc "2021 4 4 23 42 0" /dev/video1
後日纏めようと思います。
編集: 2021年4月 4日(日) 23:53 JST by Tochiro