記事カテゴリ
LinksInfinite D Junk Laboratory「鷹の巣」の自宅サーバー 2done.org いつか、そのとき、あの場所で。 Virtualization & Sever Maniax |
小さいルータ、ちびファイ3(MZK-DP150N)をOpenWRT化してみる
投稿者: ゲストユーザ on
2018年8月26日(日) 00:44 JST
おかげさまで復旧できました。 MTKやUBootも何を意味するのか分かりませんでした。。。 電源を入れた直後にコンソール画面にメニューが出てきて、おお、これか!と思ったのもつかの間、tftpd32の設定に手間取り、タイムアウトを繰り返すばかり。。。 それでもようやく、2018051500215966の記事にあったファームをロードすることができました。 最後に、もう一つ教えて下さい。 initramfs-kernelとsquashfs-sysupgradeでは何がちがうのでしょうか。 最初の記事の通り、initramfsで書き換えてから、squashfsをsysupgradeで更新すると再起動の途中でChecksum Error で停止してしまいました。 > 3: System Boot system code via Flash. > ## Booting image at bc050000 ... > raspi_read: from:50000 len:40 > . Image Name: MIPS OpenWrt Linux-4.14.37 > Created: 2018-05-12 21:53:44 UTC > Image Type: MIPS Linux Kernel Image (lzma compressed) > Data Size: 1306722 Bytes = 1.2 MB > Load Address: 80000000 > Entry Point: 80000000 > raspi_read: from:50040 len:13f062 > .................... Verifying Checksum ... Bad Data CRC |
新着情報記事-コメント (2日)-Google SearchGoogleAdSense管理者紹介2015年春から、ルータファームウェア開発を始めた技術屋です。それ以前は、IBM Tivoli系エンジニア。ID管理(TIM)とシングルサインオン(TAMeSSO)の構築や、監視系(TEC, ITM, NetViewなどなど)。他にもメールシステム構築とか、GPLなアプリ達の構築とかとか。 2016年、組み込みファームウェア開発を始めた技術屋です。 昨年まで、ルータファームウェアを開発していました。 が、ルータファームウェア開発を辞めた訳ではありません。 Amazonほしい物リスト 技術経歴書 srchack.orgドメイン以外に、こんなドメインも所有していたり。 ・ipv6geeks.org ・inthebox.info ・openplanex.net ・openwrt.jp |
Copyright © 2024 @SRCHACK.ORG(えす・あーる・しー・はっく) 本ページのすべての商標と著作権はそれぞれの所有者に帰属します。 |
Powered by Geeklog ページ作成時間 0.21 秒 |