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2018年年末帰省の旅

2018年帰省の旅。今回はムーンライトの指定席を取れなかったので、普通に帰省。
年明けてから書いてるとか手後れ状態をしている2019年です。
2018年年末帰省の旅は、新潟、富山を経由したので、3セクをフル活用しました。
久々に越後湯沢経由にしました。
これはこれでありですね。
池袋 -> 高崎 -> 越後湯沢 -> 直江津 -> 富山 -> 高岡 -> 津幡 -> 七尾 -> 金沢 -> 敦賀 -> 大阪 -> 河内磐船

越後湯沢でへぎそばを食べようと雪が降る中店まで行ったら混んでて入れないという。。。
あきらめてぽんしゅ館で、日本酒飲んだりしてました。
よく見たら端の方に焼酎とか梅酒とかも少しあったんですね。



白魚の塩辛ってなんや?と思いながら買ったが、美味しかった。


甘酒と味噌。
まぁ、実家で使うので。


気の迷いで買ってみた、魚沼産コシヒカリ。
まぁ美味しいけど、わざわざ買う必要はないかな感いっぱい。


ソーダは旅途中で飲むつもりが寒かったので実家で飲むことになってしまった。


日本酒は正月用。
すでにアルコール飲める人が一人も居ないので、僕の正月用となりました。


直江津といえば「鱈めし」。
これ以外の選択値はありません。
乗り換えに時間があるので、駅で食べて箱はそのまま捨ててしまって荷物にもならない。
ほくほく線を使って時短したので乗り換えに時間があるわけですが、JRで頑張ると時間が掛かりすぎるので良しとしました。(ゆっくり食べれますし。食べた後のごみを富山まで持ち歩く必要がなくなるので。)


日本海ひすいライン、あいの風とやま鉄道線に乗りながら「越後ビール」です。
日本の地ビールの第1号なんでしたっけ?
北陸はほぼ3セクに変わったので、交通費が高くつきますが、冬の食べ物は美味しいので良しとします。

パン。
いや、こっちの方のパン美味しいよね。


富山で夕食、
しろえび亭。新幹線通る前の方が安くて量もあった気がしてしまいます。
次は別の処にしましょう。
しろえびは美味しかったですよ。


なぜか正月用にかまぼこを買っていくのが決まりになっています。
いや、数年前からの決まりです。


一泊は七尾です。
もう数年同じホテルに泊まっている気がします。
いえ、慣れた処は落ち着きます。


朝から「能登ミルク」。
能登に来たら、やっぱり呑んでます。


塩辛。
なんか欲しくなるのです、塩辛が。


七尾駅の売店が無くなる前は駅弁としてあったのですが、売店が無くなって能登食祭市場に行かないと買えなくなりました。
昼飯はこれですね。



干物を少々。いえ、実家でのご飯がですね。
能登の一夜干しすきなんですよ。


金沢で「かぶら寿し」。
今年は「能登いか野菜づめ」とやらを追加。実家では「かぶら寿し」より好評価だった。


金沢で駅弁。のどぐろ。
福井は乗換時間が無かったので金沢で終了。
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