Kindle Fire 7は使い続けてる

今回のプライムデイで買ったものではなく、Kindle Fire 7(第5世代)です。
タブレットは何枚か買ったりしてましたが、使い続けているのはKindleだけです。
3,480円なら潰してもいいなという気分になれます。(ケースも買ったけど、ケース無しで潰れたら買い替えの方が軽くていいのかもしれない)

3,480円ならという力は凄い。壊れたら買い換えたらいいや感の深さ。
まぁ、普通に使ってたら簡単には壊れないがな。


たぶん、箱が簡易パッケージに変わった世代だったと思います。
箱なんてどうでもいい。
買った時ぐらいしか見ないのだし。


この簡易パッケージ。
今もこのパッケージなのかな？壊れないから買い替えないし。。。TwitterとFacebookと資料読むぐらいにしか使わないからスペックも概ね困ってないし
解像度が低いのは残念だけど、値段を考えたらしかたないよね。


余計な物が付いてても結局ゴミになるだけなので、これでいいのです。
USBアダプタも最近どうなのかと思い始めている。
スマホとか充電する訳だし、複数刺せるタイプのものでないと不便だから、ANKERのアダプタを買ったりする人が大半なんじゃないかと思う今日この頃。
まぁ、安定したアダプタは中華ARM板とかの電源に使えるのでいいのですが。。。


ケースも一応買って使ってる訳だが、重くなるから無くてよかった感が大きい。
画面が保護できるのは嬉しいが、重くなるのは宜しくない。
カバン側のポケットが工夫されてくれると僕は嬉しい。7インチタブをすっと入れる感じに


Amazon純正のケースにしておいたけど、まぁどこのでも変わらん気がする。
本体価格と同じ様な値段をケースに使うのはどうも損をした気分にさせられる。
やはり、本体だけ買って割り切るが。。。


純正ケースのオリガミ。
立てれるのはいいのだけれども、立てて使うケースがほぼなかった。
この点を考えて純正ケースにしたのだが、動画を見るとかが無ければ使う機会が無い気がする。
プライム会員なら見放題もあるんだから見ればいいのに。。。


まぁ、安いので使ってます。
解像度低いので、資料読んだりするだけですが。
もう少し解像度高いと、細かい資料読むのに便利かなとは思う。

しかし、中華タブは安くて解像度も高いのに使い続けなかったのは何故だろう。。。
どこかにKindleの方が扱いやすい処がある筈なんだけどな。
変にバージョンアップを気にしなくても最新を維持しやすいとかかな。
面倒なのは時間を喰うので、Kindleがちょうどいいのかもしれない。タブレットって時間の有効活用の為に利用する感じでもあるし。