DD-WRT NXT 1.4.5が実はリリースされている件
2017年6月28日(水) 01:22 JST
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2017/02/23に気が付いたらDD-WRT NXTがリリースされていた模様。
DD-WRT NXTはDD-WRTとは別物というのは、NXT登場当初から知られている事ではあるが、今一度。
DD-WRTは、OpenWrtにWeb管理画面がまだ出始める前にWeb管理画面を有していた事でそれなりに知名度があがりましたが、今回のNXTは本家DD-WRTというよりは、USのBuffaloが以前出していたDD-WRT Proの後継的な位置づけになります。
また、DD-WRT NXTは、2015年にリリースされていたファームウェアではOpenWrtベースの物となっていました。
DD-WRT NXTリリースは、それなりにニュースサイト等で紹介もでたので、実機入手した方もいるかもしれない。
2016年頃、ファームウェアダウンロードも可能となり、ファームウェアを眺める人も居た様ですが、その際もOpenWrtベースのものとなっていました。
2017/02/23にリリースされているものについては、OpenWrtからフォークされたプロジェクトLEDEがベースとなっています。
カスタマイズはされていますが、ほぼほぼLEDEと思って良いでしょう。
ソースは相変わらず何処にあるのか不明ですが、依頼すれば出てくるのでしょう。
情報としては、WiKiは残ってますが、Forumは404が返ってきて見れません。
デバイスサポートリストでのリストは増えてはいるのですが、そのファームウェアのファイルは見つからない。。。
相変わらず詳細がつかめないDD-WRT NXTです。
画面は予想以上に綺麗で見やすいですが。
最近のコンシューマ系製品のファームウェアで物足りない人が欲しがりそうな処を上手く抑えている感じがあります。
正直簡易化され過ぎてムキーッと言ってしまう事が多いんですよねw
実際に見てみたのは、DD-WRT NXT r1.4.5。
WSR-600DDをWSR-600DHPに焼き付けた形になります。
Hardware情報は、リアルなものを獲ってきているのが好印象。(そんな処はどうでもいいのだが)
5GHzのドライバも組み込まれています。
DD-WRT Proと同様の扱いなのが解ります。
USでは販売されているWSR-600DDでは動作している訳なので当たり前なのですが。
RT5592EPは個人的には縁がなかったので、実際どうなのかは不明。
広い暗室を持っている訳でもないので、試す予定もない。(小さいシールド環境では全く意味も無い)
ログ画面重すぎ。
わざわざログレベルとかで表示変えれる様にとかしなくても良かったんじゃとか思う。
正直、この画面開いた時に画面が止まってしまうから他の画面の軽快さイメージが悪くなってしまいがち。
画面上では、VLANはPortVLANに対応。
これぐらいメニュー化されていれば、扱い易さは確かにある。
別けたい事が多いので嬉しい。
tagVLANは対応している筈だけど、画面には出されていない。
おそらくtagVLAN設定してしまうと、画面がバグる気がする。
セキュリティの問題もあるので最近搭載されなくなったPPTPサーバ搭載。
でも嬉しい人も多いのではないだろうか。
DynamicDNS、一応使いそうなのはメニューにも出てるのではないでしょうか。
日本のMyDNSは無いけど、Customで行けるとは思われる。
MyDNSでも使えたらいいなとは思っている。(気が向いたら確認しておく)
OpenVPNも搭載。
まぁ流行りでもあるので、使いたい人は多いのではないだろうか。
Wirelessスケジュール。
正直いらないのだが、嬉しい人には嬉しい機能らしいです。
SNMP欲しいですよね。
いまさらSNMPかという意見もあると思いますが、SNMPあって欲しいですよね。
で、現在ダウンロードできるのは、WXR-1900DHP、WSR-1166DD、WSR-600DDのファームウェアの3種類と思われる。
他に対応機種もある筈なのだが、この3種類しか見つけられず。
WXR-1900DHP
WSR-1166DD (日本では同一ハードウェアと思われるものがWSR-1166DHPにあたる)
WSR-600DD (日本では同一ハードウェアと思われるものがWSR-600DHPにあたる)
WSR-1166DDのファームウェアは、LEDEのsysupgradeバイナリに独自ヘッダーと独自フッターを付けただけの構成となっている。
WSR-600DDのファームウェアは、LEDEのsysupgradeバイナリに独自フッターを付けただけの構成となっている。
ubootイメージヘッダーからLEDEなのが解る。Kernelは4.4.25になってます。
独自フッターも、DEADC0DEまでを残せば問題ない。残りは不要と思われる。
WXR-1900DHPについては実機を所持していないので不明。
ファームウェア書換え行為はメーカーサポート対象外となり、また日本で電波出力を行うと電波法に抵触する可能性もあります。
ファームウェア書換え等の行為は、全て自己責任とお考えください。
最後に情報をぺたぺた。
一応beta扱いの様です。
どこまでやってくれるのか不明ですが、feedsも登録されています。
DD-WRT NXTはDD-WRTとは別物というのは、NXT登場当初から知られている事ではあるが、今一度。
DD-WRTは、OpenWrtにWeb管理画面がまだ出始める前にWeb管理画面を有していた事でそれなりに知名度があがりましたが、今回のNXTは本家DD-WRTというよりは、USのBuffaloが以前出していたDD-WRT Proの後継的な位置づけになります。
また、DD-WRT NXTは、2015年にリリースされていたファームウェアではOpenWrtベースの物となっていました。
DD-WRT NXTリリースは、それなりにニュースサイト等で紹介もでたので、実機入手した方もいるかもしれない。
2016年頃、ファームウェアダウンロードも可能となり、ファームウェアを眺める人も居た様ですが、その際もOpenWrtベースのものとなっていました。
2017/02/23にリリースされているものについては、OpenWrtからフォークされたプロジェクトLEDEがベースとなっています。
カスタマイズはされていますが、ほぼほぼLEDEと思って良いでしょう。
ソースは相変わらず何処にあるのか不明ですが、依頼すれば出てくるのでしょう。
情報としては、WiKiは残ってますが、Forumは404が返ってきて見れません。
デバイスサポートリストでのリストは増えてはいるのですが、そのファームウェアのファイルは見つからない。。。
相変わらず詳細がつかめないDD-WRT NXTです。
画面は予想以上に綺麗で見やすいですが。
最近のコンシューマ系製品のファームウェアで物足りない人が欲しがりそうな処を上手く抑えている感じがあります。
正直簡易化され過ぎてムキーッと言ってしまう事が多いんですよねw
実際に見てみたのは、DD-WRT NXT r1.4.5。
WSR-600DDをWSR-600DHPに焼き付けた形になります。
Hardware情報は、リアルなものを獲ってきているのが好印象。(そんな処はどうでもいいのだが)
5GHzのドライバも組み込まれています。
DD-WRT Proと同様の扱いなのが解ります。
USでは販売されているWSR-600DDでは動作している訳なので当たり前なのですが。
RT5592EPは個人的には縁がなかったので、実際どうなのかは不明。
広い暗室を持っている訳でもないので、試す予定もない。(小さいシールド環境では全く意味も無い)
ログ画面重すぎ。
わざわざログレベルとかで表示変えれる様にとかしなくても良かったんじゃとか思う。
正直、この画面開いた時に画面が止まってしまうから他の画面の軽快さイメージが悪くなってしまいがち。
画面上では、VLANはPortVLANに対応。
これぐらいメニュー化されていれば、扱い易さは確かにある。
別けたい事が多いので嬉しい。
tagVLANは対応している筈だけど、画面には出されていない。
おそらくtagVLAN設定してしまうと、画面がバグる気がする。
セキュリティの問題もあるので最近搭載されなくなったPPTPサーバ搭載。
でも嬉しい人も多いのではないだろうか。
DynamicDNS、一応使いそうなのはメニューにも出てるのではないでしょうか。
日本のMyDNSは無いけど、Customで行けるとは思われる。
MyDNSでも使えたらいいなとは思っている。(気が向いたら確認しておく)
OpenVPNも搭載。
まぁ流行りでもあるので、使いたい人は多いのではないだろうか。
Wirelessスケジュール。
正直いらないのだが、嬉しい人には嬉しい機能らしいです。
SNMP欲しいですよね。
いまさらSNMPかという意見もあると思いますが、SNMPあって欲しいですよね。
で、現在ダウンロードできるのは、WXR-1900DHP、WSR-1166DD、WSR-600DDのファームウェアの3種類と思われる。
他に対応機種もある筈なのだが、この3種類しか見つけられず。
WXR-1900DHP
WSR-1166DD (日本では同一ハードウェアと思われるものがWSR-1166DHPにあたる)
WSR-600DD (日本では同一ハードウェアと思われるものがWSR-600DHPにあたる)
WSR-1166DDのファームウェアは、LEDEのsysupgradeバイナリに独自ヘッダーと独自フッターを付けただけの構成となっている。
WSR-600DDのファームウェアは、LEDEのsysupgradeバイナリに独自フッターを付けただけの構成となっている。
ubootイメージヘッダーからLEDEなのが解る。Kernelは4.4.25になってます。
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独自フッターも、DEADC0DEまでを残せば問題ない。残りは不要と思われる。
00010203 04050607 08090A0B 0C0D0E0F 0123456789ABCDEF 63FFF0 FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF ................ 640000 DEADC0DE 00000000 00000000 7B202022 ............{ " 640010 73757070 6F727465 645F6465 76696365 supported_device 640020 73223A5B 22777372 2D313136 36225D2C s":["wsr-1166"], 640030 20227665 7273696F 6E223A20 7B202264 "version": { "d 640040 69737422 3A202244 442D5752 54204E58 ist": "DD-WRT NX 640050 54222C20 22766572 73696F6E 223A2022 T", "version": " 640060 72312E34 2E35222C 20227265 76697369 r1.4.5", "revisi 640070 6F6E223A 20227232 30333722 2C202262 on": "r2037", "b 640080 6F617264 223A2022 72616D69 70732220 oard": "ramips" 640090 7D207D0A 46577830 9045A971 01000000 } }.FWx0.E.q.... 6400A0 000000A0 756E7472 75737465 6420636F ....untrusted co 6400B0 6D6D656E 743A2073 69676E65 64206279 mment: signed by 6400C0 206B6579 20363035 63376631 63636663 key 605c7f1ccfc 6400D0 63316635 380A5257 52675848 38637A38 c1f58.RWRgXH8cz8 6400E0 77665741 6E51346D 2B774B57 5355672B wfWAnQ4m+wKWSUg+ 6400F0 4A624D42 5654744F 75484D65 592F3752 JbMBVTtOuHMeY/7R 640100 3576706B 3575586B 65346B79 62584859 5vpk5uXke4kybXHY 640110 566B4679 336F7A74 76477943 4F747050 VkFy3oztvGyCOtpP 640120 4D42427A 766A7536 6C504C51 67737074 MBBzvju6lPLQgspt 640130 78544764 59515551 733D0A00 00000000 xTGdYQUQs=......WSR-1166DD、WSR-600DDのものは、素のsysupgradeイメージを取り出すのは容易です。
WXR-1900DHPについては実機を所持していないので不明。
ファームウェア書換え行為はメーカーサポート対象外となり、また日本で電波出力を行うと電波法に抵触する可能性もあります。
ファームウェア書換え等の行為は、全て自己責任とお考えください。
最後に情報をぺたぺた。
一応beta扱いの様です。
root@dd-wrt-nxt:~# cat /etc/openwrt_release DISTRIB_ID='DD-WRT NXT' DISTRIB_RELEASE='r1.4.5' DISTRIB_REVISION='r2037' DISTRIB_CODENAME='beta' DISTRIB_TARGET='ramips/mt7621' DISTRIB_DESCRIPTION='DD-WRT NXT beta r1.4.5' DISTRIB_TAINTS=''独自に追加されたパッケージが幾つか存在しています。
root@dd-wrt-nxt:~# opkg list base-files - 170-r2037 busybox - 1.25.1-2 chat - 2.4.7-10 comgt - 0.32-27 ddns-scripts - 2.7.1-1 ddns-scripts_cloudflare - 2.7.1-1 ddns-scripts_no-ip_com - 2.7.1-1 dnsmasq - 2.76-4 dropbear - 2016.74-1 embedd-io - 1 embedd-net - 2014-04-14 embedd-ui-core - 2015-07-31 embedd-ui-nxt - 2015-07-31 embeddd - 2016-11-21-ad5d1f805aa6477815933b421db0b3c6362f0684 etherwake - 1.09-4 firewall - 2016-07-28 fstools - 2016-09-08-fe514c9a20365ba00232c2c981463f43a4a41a7d fwtool - 1 igmpproxy - 0.1-9 infod - 1 ip6tables - 1.4.21-2 iptables - 1.4.21-2 iptables-mod-conntrack-extra - 1.4.21-2 iptables-mod-filter - 1.4.21-2 iptables-mod-ipopt - 1.4.21-2 iwinfo - 2016-09-21-fd9e17be0c43bd6b8df5371f0b353747bc563874 jshn - 2016-07-29-290c64ef5b5c3e75be851594f269d6a9568e64e5 jsonfilter - 2016-07-02-dea067ad67d977c247c300c06676a06adf21e0c7 kernel - 4.4.25-1-118ff330670cafd08213ee9160baf40e kmod-crypto-aead - 4.4.25-1 kmod-crypto-ecb - 4.4.25-1 kmod-crypto-hash - 4.4.25-1 kmod-crypto-manager - 4.4.25-1 kmod-crypto-null - 4.4.25-1 kmod-crypto-pcompress - 4.4.25-1 kmod-crypto-sha1 - 4.4.25-1 kmod-gpio-button-hotplug - 4.4.25-2 kmod-gre - 4.4.25-1 kmod-ifb - 4.4.25-1 kmod-ip6tables - 4.4.25-1 kmod-ipt-conntrack - 4.4.25-1 kmod-ipt-conntrack-extra - 4.4.25-1 kmod-ipt-core - 4.4.25-1 kmod-ipt-filter - 4.4.25-1 kmod-ipt-ipopt - 4.4.25-1 kmod-ipt-nat - 4.4.25-1 kmod-iptunnel - 4.4.25-1 kmod-leds-gpio - 4.4.25-1 kmod-lib-crc-ccitt - 4.4.25-1 kmod-lib-textsearch - 4.4.25-1 kmod-mppe - 4.4.25-1 kmod-mt7603e - 4.4.25+p4rev-112670-2016-09-28.e27f467 kmod-mt76x2 - 4.4.25+3.0.3.2_DPA_20140709-2016-09-28.e27f467 kmod-nf-conntrack - 4.4.25-1 kmod-nf-conntrack6 - 4.4.25-1 kmod-nf-ipt - 4.4.25-1 kmod-nf-ipt6 - 4.4.25-1 kmod-nf-nat - 4.4.25-1 kmod-nf-nathelper - 4.4.25-1 kmod-nf-nathelper-extra - 4.4.25-1 kmod-nls-base - 4.4.25-1 kmod-ppp - 4.4.25-1 kmod-pppoe - 4.4.25-1 kmod-pppox - 4.4.25-1 kmod-pptp - 4.4.25-1 kmod-region-check - 4.4.25-1 kmod-rt5592 - 4.4.25+v2715_DPA_20121207-2016-09-28.e27f467 kmod-sched-connmark - 4.4.25-1 kmod-sched-core - 4.4.25-1 kmod-slhc - 4.4.25-1 kmod-tun - 4.4.25-1 kmod-usb-core - 4.4.25-1 kmod-usb-ledtrig-usbport - 4.4.25-1 lede-keyring - 2016-04-30-5c7857eed3fa06a9005f96b9b029388c7f316e83 libblobmsg-json - 2016-07-29-290c64ef5b5c3e75be851594f269d6a9568e64e5 libc - 1.1.15-1 libgcc - 5.4.0-1 libip4tc - 1.4.21-2 libip6tc - 1.4.21-2 libiwinfo - 2016-09-21-fd9e17be0c43bd6b8df5371f0b353747bc563874 libjson-c - 0.12.1-1 libjson-script - 2016-07-29-290c64ef5b5c3e75be851594f269d6a9568e64e5 liblzo - 2.09-1 libnl-tiny - 0.1-5 libopenssl - 1.0.2j-1 libpolarssl - 1.3.17-1 libubox - 2016-07-29-290c64ef5b5c3e75be851594f269d6a9568e64e5 libubus - 2016-10-12-312448a5b147c221836827a7a641e76a4514db44 libuci - 2016-07-04.1-1 libuclient - 2016-07-30-ccb314db2e99463de15eed9d7626360d82aec4d2 libustream-polarssl - 2016-07-02-ec80adaa1b47f28d426fa19c692011ce60b992d6 libxtables - 1.4.21-2 miniupnpd - 1.9.20150609-1 mtd - 21 netifd - 2016-11-21-153a12143b9fef4b5d3c3a6597f6fe967a17c9d7 odhcp6c - 2016-06-30-7533a6243dc3ac5a747cf6ccbc4d0539dafd3e07 odhcpd - 2016-09-22-6292fcd5c2b73cdc3cbc8942672cf7a4173354b1 openssl-util - 1.0.2j-1 openvpn-easy-rsa - 2013-01-30-2 openvpn-openssl - 2.3.12-1 opkg - 9c97d5ecd795709c8584e972bfdf3aee3a5b846d-13 ppp - 2.4.7-10 ppp-mod-pppoe - 2.4.7-10 ppp-mod-pptp - 2.4.7-10 pptpd - 1.4.0-3 procd - 2016-10-19-d80aaf4dc5ab00d65c0ae40dd7d6006155caa33b procd-nand - 2016-10-19-d80aaf4dc5ab00d65c0ae40dd7d6006155caa33b px5g-polarssl - 4 qos-scripts - 1.3.0-1 relayd - 2016-02-07-ad0b25ad74345d367c62311e14b279f5ccb8ef13 resolveip - 2 rpcd - 2016-06-30-23417e94d25570e6d62542bac46edd51e8e0243a rpcd-mod-iwinfo - 2016-06-30-23417e94d25570e6d62542bac46edd51e8e0243a rt2860apd - 1 rtwifi - 2016-10-17.e808a52 signed_images - 2015-03-22 snmpd-static - 5.4.4-2 swconfig - 11 tc - 4.4.0-4 ubi-utils - 1.5.2-1 uboot-envtools - 2015.10-1 ubox - 2016-09-26-5649c028c426060616e2bd4e7ea83271cd333d21 ubus - 2016-10-12-312448a5b147c221836827a7a641e76a4514db44 ubusd - 2016-10-12-312448a5b147c221836827a7a641e76a4514db44 uci - 2016-07-04.1-1 uclient-fetch - 2016-07-30-ccb314db2e99463de15eed9d7626360d82aec4d2 uhttpd - 2016-10-06-c0b5444b533e7177394ceaa247de4495307f72d6 uhttpd-mod-tls - 2016-10-06-c0b5444b533e7177394ceaa247de4495307f72d6 uhttpd-mod-ubus - 2016-10-06-c0b5444b533e7177394ceaa247de4495307f72d6 usign - 2015-07-04-ef6419142a3b0fbcddcccf536e3c1880302c6f89 wireless-tools - 29-5パッケージ提供は如何に
どこまでやってくれるのか不明ですが、feedsも登録されています。
root@dd-wrt-nxt:/etc/opkg# cat distfeeds.conf src/gz beta_core http://feeds.buffalo.dd-wrt.com/mt7621/r1.4.5.US/packages//targets/ramips/mt7621/packages