Raspberry Piケース「RS Pro」が扱い易い
2017年4月29日(土) 22:28 JST
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RSで販売されているRaspberry Piのケース「RS Pro (908-4218)」が扱い易くてお値段も手頃な件。
純正ケースより安価な上にいろいろと優れていると個人的評価が急上昇中。
パーツは3つで構成されていて、皿、中蓋、上蓋と言っていいかは解らないが、3枚構成。
裏面は、穴が細かく開けられていています。
放熱的にも嬉しい。
空気が流れるとは思わないが、密閉されていない効果はありそう。
中蓋というか本体というか皿の上にRaspberry Pi本体を載せた上に被せる形で嵌め込む。
チップにはヒートシンクを付けれる様に穴も開いている。
Raspberry Pi2以降は、場合によってはヒートシンクを付けたい事があるので、これは嬉しい。
GPIO廻りの穴も余裕があるので、GPIOへのアクセスもしやすい。
また、どのようにこけても何かに接触してショートしたなんて事が起きにくい。
GPIOにアクセスしやすくて、かつある程度何かあっても悲鳴を上げずに済むケースに仕上がっている。
ケーブル引っ掛けて、吹っ飛んだら何かに当たって壊したとかが起きにくそう。
上蓋もあるので、カバンに無造作に突っ込んで持ち運ぶ際にも困らない。
また、中蓋と上蓋は隙間があるので、その点も気に入っている。
GPIOに付けるボードも高ささえ注意すれば、ケースに入る形にもやり易い。
自作したボードも内蔵してしまえるケースと考えれば、買ってみたいと思わないだろうか?
うーん、わるくない。
純正ケースより安価な上にいろいろと優れていると個人的評価が急上昇中。
パーツは3つで構成されていて、皿、中蓋、上蓋と言っていいかは解らないが、3枚構成。
裏面は、穴が細かく開けられていています。
放熱的にも嬉しい。
空気が流れるとは思わないが、密閉されていない効果はありそう。
中蓋というか本体というか皿の上にRaspberry Pi本体を載せた上に被せる形で嵌め込む。
チップにはヒートシンクを付けれる様に穴も開いている。
Raspberry Pi2以降は、場合によってはヒートシンクを付けたい事があるので、これは嬉しい。
GPIO廻りの穴も余裕があるので、GPIOへのアクセスもしやすい。
また、どのようにこけても何かに接触してショートしたなんて事が起きにくい。
GPIOにアクセスしやすくて、かつある程度何かあっても悲鳴を上げずに済むケースに仕上がっている。
ケーブル引っ掛けて、吹っ飛んだら何かに当たって壊したとかが起きにくそう。
上蓋もあるので、カバンに無造作に突っ込んで持ち運ぶ際にも困らない。
また、中蓋と上蓋は隙間があるので、その点も気に入っている。
GPIOに付けるボードも高ささえ注意すれば、ケースに入る形にもやり易い。
自作したボードも内蔵してしまえるケースと考えれば、買ってみたいと思わないだろうか?
うーん、わるくない。