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2016年夏、北への旅(後半)

思いつきで出た旅、ほんとモグモグしてる旅。
08/11(木)~08/15(月)の間の後半戦。
函館から青森への戻りはフェリーにしてみました。
青函フェリー。
五稜郭駅から、フェリー乗り場まで30分程歩くので、こちらもあまり扱いやすいとは言い難い。


お値段は、割引等も利用して、1,800円
新幹線を使うより安い。
かつ、深夜に運んでくれるので、宿泊代が浮くので18切符旅の様に財布が厳しい場合には嬉しい限り。
勿論、雑魚寝状態なので、雑魚寝に抵抗がない人向け。(18切符旅してる人は、気にしない気はするけど)


フェリー受付場では何故か売り切れのミルクコーヒー。
近くの自販機にも売ってるので、売り切れてたら歩いて2分の自販機で購入すると良い。
逆に、廻りのコンビニでは扱っていない。


函館で入手した「青函プリン」をもぐもぐ。
冷えていた方が美味しかったのだろう、生温かくてすごく甘かった。(おいしくなかったとは言ってない。)


朝、青森に到着。
しかし、青森駅までは歩いて50分程。
遠い。
多くの者はタクシーを利用している模様。
相乗りするのが得策の模様。


前回、青森まで来た旅の時には食べ逃した駅弁。
一応、秋田県だった筈だが、駅名を思い出せない。
もぐもぐ。もぐもぐ。もぐもぐ。



秋田に着いたら次は昼飯にはたはた。
もぐもぐ。もぐもぐ。もぐもぐ。



秋田で長居する機会が無かったので、今回夕食まで秋田で過ごす。
やはり観光価格な気はするが、一通り食べてみる。
もぐもぐ。もぐもぐ。もぐもぐ。


秋田と言えば、たいあん弁当の唐揚げ弁当だと聞くので、行ってみた。
3店舗ある筈なのに、2店は盆休みで全部廻る羽目に。。。
最後に来たお店は、やはり普通な街中の弁当屋さんだった。
駅からはかなり遠いので、どこが開いているか事前に確認してから移動した方が良さそう。

お値段安い。唐揚げ弁当。
見た目、普通な街中の弁当。


見た目凄いボリュームな唐揚げ弁当。
蓋閉じてないし。


ボリュームがすごい。
美味しかった。
もぐもぐ。もぐもぐ。もぐもぐ。


ついでに、しょうゆパフェ。
しょうゆがキツイかと思ったが、意外と美味しかった。


秋田の銘菓。
箱しか売ってないから、こんなに要らないと言ったら、小売りも出来るよ。と店員が言ってくれました。
2個購入して、もぐもぐ。もぐもぐ。もぐもぐ。


酒田駅では「ががちゃおこわ」
駅弁と言えば、濃いものが多いので、おこわが出てくるのは嬉しい。
しかも、余計な物は本当に入っていない。
駅弁の旅は、胃に負担をかけがちだが、これは嬉しい弁当。
また通る事があれば食べたい弁当です。



だだっ子プリン。
お値段の割にイマイチ。


新潟というと、笹だんご。
やっぱり外せない。


長岡で牛めし。
買った後で、立ち食い蕎麦でもいいから蕎麦と食べるべきだったかと後悔。



まんじゅう。
小売りは助かる。
もぐもぐ。もぐもぐ。もぐもぐ。


最後に晩飯用に購入した、焼き鯖寿司。
もぐもぐ。もぐもぐ。もぐもぐ。

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