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Banana Piをケースに入れてみた

Banana Piにもケースの類が登場したので買ってみました。
Cubieboardのケースと同じくネジを使用する為、一度閉じると開けないつもりでいないといけない。
Raspberry Piではネジ無しで、開けたり閉めたりできるタイプが多いのですが、中華のこの系はネジ固定タイプが多い様ですね。
材料費や大量生産にはこっちの方が都合がいいのだろうけど。
プラスドライバーが付いてますが、もぅこれ以上増えても困るんですが。。。


なんでコンナ形状にしたのかがわかりません。
金属製ならまだしも、SoCも裏についているし、普通にスカスカ状態の方が。。。


あたりまえですが、ぴったしサイズ。


裏からネジ止めして、ゴム足で隠すタイプです。
ネジ止めタイプは、一度外したりすると馬鹿になるので好きじゃないです。


一応、ケーブルとかI/O周りは取り出せる様になってますが、あまりにもギリギリに設計されているので、実質使えないと思ったほうが良いかと。
常時稼動させる際の誇り避けケースと考えるのがいいかと思います。
Cubieboardについては80日以上の常時稼動実績があるのですが、Banana Piが常時稼動で耐えれる気はまったくしないが、常時稼動させてみた場合としておきましょう。


蓋閉じてみました。
まぁ、埃避けですね。


SDカードがあまり出っ張らないのはちょっと嬉しいかもしれない。
Raspberry Piはそのままカバンに入れたら折りそうな感じもあったw
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