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ソーラーパネルの線をエアコンダクトから室内に引き込み

以前から遊んでいる太陽光発電ですが、ようやく室内に配線を引き込みました。
ホームセンターに行ってパテを買って、開けた穴も塞いで問題は無さそうです。
バッテリーを外に出したくなかったのと、携帯とかも充電できたらなぁという理由で室内に引き込みました。
パテはホームセンターで70円。こんなに量いらないのですが、これ以上安いのはなかったので。


室内のエアコンダクトから線が一本這い出て来ました。
これで隙間風も無く太陽光発電ライフが愉しめます。


外側、とりあえずパテで穴埋めしておきましたが、外側は硬質化パテで埋められていたので、非硬質化パテで埋めてよかったのか解りませんが、埋まっていれば問題は無い筈。
当分は引っ越す予定も無いので。。。(賃貸って意味で。。。)


意外と壁が分厚いので、通すのが大変。。。菜箸で穴あけて、細い糸通して、細い糸を使って配線を通して。。。
ワイヤーを持っていれば簡単なんでしょうね。


ソーラーパネル側に防水のコネクタをつけて接続。
台風の時とかに、室内に退避させたいので外せる様にしたかったので付けました。
始めはやはりM4コネクタかとも思いましたが、千石電子通商さんで買ったパネルについてた線だと細すぎてM4コネクタは付けれないとかね。
千石電子通商さんで売っている防水コネクタを捜してきて付けました。


後は、太陽光発電で動かすRaspberry Piで、太陽パネルの電圧、電流をロギングする仕組みを作ればソーラー鯖の完成ですね。
ようやく24h連続稼動の準備が整い始めました。
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