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CubieboardのNAND Flash焼き

Cubieboardの基板に付いている4GBなNAND FlashにLinaro(Ubuntu)を焼き焼き。
焼きツールは、LiveSuitを利用するのですが、Windowsの場合32bitしかないとか。。。
LiveSuitの、1.09とかにはWindows7用も存在するので、そっちを使ったら書き込めたりするかもしれませんが、確認取れてません。
なので、XP機のノートを出してきて書き込みをやってみました。
なんとかWindows7でも出来る事の確認はとっておきたい処ではありますが、ツールを自作したい訳ではないのでしばらく対応待ち予定。


で、実際の焼き手順は。
CubieboardのFELボタンを押しながら、OTG portをPCに接続。
ドライバインストールが終るまで、FELボタンを離しては駄目です。これが結構辛い。。。
ケースに入れる前に焼くべきだったと後悔してしまいます。

焼きを始める前にFELボタンを離してしまうと、認識が外れるのでこれまた焼きが開始されなかったり、焼きが始まったらFELボタンを離しても大丈夫みたいです。
変に焼きミスで文鎮化しても面倒なので、落ち着いてやった方がいいですね。文鎮化する可能性があるのか不明ですが。

ツールはシンプルなインタフェースです。

Ubuntu Desktop 13.03 server imageを焼いてみましたが、起動がmicroSDからブートするよりかなり速く感じます。
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