赤いRaspberry Pi、それはRed Pi
2013年7月30日(火) 16:42 JST
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Raspberry Piといえば、見慣れた緑色基板のRaspberry Piを想像するだろうが、実は赤色基板のRaspberry Piが存在している。
これは、EgomanがRaspberry Pi製造のライセンスを取得し、中国国内用ロットとして作られているらしく、Red Piと呼ばれる様だ。
赤とは中国らしいですね。
さっそく、このRed Pi入手してみました。
で、赤いですが3倍早い訳ではなく、700MHz動作でレジスト色以外に違いは無さそうです。
到着後の開封式の様子はこんな感じになります。
モノの包み方が中国からの荷物ってこんな感じの事が多いけど、コレって普通なの?
糊がべとべとだったりする。。。
パッケージは、本家の初期頃に似ている。
RSはピンクのプラケースになっちゃいましたが。
英語なんて存在しない、流石は中国国内向けのパッケージですね。
おまけの様に付いてきたケース。
アクリルかと思ったが、プラっぽい。
おまけ程度に考えたほうがいい。しかも印刷文字が全部外に来ないし、本当におまけ程度。
本当に綺麗な赤です。
ですが、やはり700MHzです。
目立って違う処がないので、わざわざ赤基板を入手する意味は無さそうです。
これは、EgomanがRaspberry Pi製造のライセンスを取得し、中国国内用ロットとして作られているらしく、Red Piと呼ばれる様だ。
赤とは中国らしいですね。
さっそく、このRed Pi入手してみました。
で、赤いですが3倍早い訳ではなく、700MHz動作でレジスト色以外に違いは無さそうです。
到着後の開封式の様子はこんな感じになります。
モノの包み方が中国からの荷物ってこんな感じの事が多いけど、コレって普通なの?
糊がべとべとだったりする。。。
パッケージは、本家の初期頃に似ている。
RSはピンクのプラケースになっちゃいましたが。
英語なんて存在しない、流石は中国国内向けのパッケージですね。
おまけの様に付いてきたケース。
アクリルかと思ったが、プラっぽい。
おまけ程度に考えたほうがいい。しかも印刷文字が全部外に来ないし、本当におまけ程度。
本当に綺麗な赤です。
ですが、やはり700MHzです。
目立って違う処がないので、わざわざ赤基板を入手する意味は無さそうです。