電波時計モジュールを試す (aitendo)
2013年7月13日(土) 14:16 JST
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aitendoさんで販売されている電波時計モジュールを試してみます。
東日本に住んでいるので、60KHz版を購入。
とりあえずの動作確認に、信号をLEDで見てみます。
使用されているチップはMAS6180Bで、データシートはaitendoのサイトからリンクが張られているので、そちらを参照
電源は3.3Vを用意して、信号線は3.3Vが出力される訳ではないので、トランジスタを挟んでLEDに繋げます。
トランジスタは、2SC1815みたいな汎用品で問題なし
接続はこんな感じで
基板のシルク印刷で、こんな感じで配線します。
V:3.3V
G:GND
T:信号線(トランジスタ経由でLEDに)
P1:GND
P2:そのまま
しばらく待つと1秒毎ぐらいで点滅します。
はじめしばらく受信データが溜まるまで光りません。
東日本に住んでいるので、60KHz版を購入。
とりあえずの動作確認に、信号をLEDで見てみます。
使用されているチップはMAS6180Bで、データシートはaitendoのサイトからリンクが張られているので、そちらを参照
電源は3.3Vを用意して、信号線は3.3Vが出力される訳ではないので、トランジスタを挟んでLEDに繋げます。
トランジスタは、2SC1815みたいな汎用品で問題なし
接続はこんな感じで
基板のシルク印刷で、こんな感じで配線します。
V:3.3V
G:GND
T:信号線(トランジスタ経由でLEDに)
P1:GND
P2:そのまま
しばらく待つと1秒毎ぐらいで点滅します。
はじめしばらく受信データが溜まるまで光りません。