QUADStorを入れてみた
2012年11月 7日(水) 23:27 JST
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FCなストレージを利用する際にOpenfilerも若干飽きてきた私は、VAAI Supportな文字に釣られてQUADStorをインストールしてみました。
アーキテクチャとしてLinuxとFreeBSDをサポートしている模様。
ユーザ登録すると、導入パッケージとキーが入手できる様になります。
導入自体は、ガイドに従えばそのまま入ります。
CentOS 6系のminimal CDから導入した場合は、httpd、gcc、kernel-devel、sg3_utilsに加えて、make、perlもyumで導入しておく必要があります。
SELinux有効なままで動かしたい場合は、policycoreutils-pythonも追加で導入しておかないといけない臭い。。。(ちょっと勉強不足
で、ディスクの余っている領域をストレージにしようとしたら、起動ディスクとは異なるディスクしか登録できない模様。
この辺はFreeNASなどと同じですね。
やはり、起動ディスクとストレージディスクは別けろってのが定石なのでしょうか。
ディスクが勿体ないという貧乏根性丸出しの私は結局、scstの自分ビルドに戻ることにしました。。。
アーキテクチャとしてLinuxとFreeBSDをサポートしている模様。
ユーザ登録すると、導入パッケージとキーが入手できる様になります。
導入自体は、ガイドに従えばそのまま入ります。
CentOS 6系のminimal CDから導入した場合は、httpd、gcc、kernel-devel、sg3_utilsに加えて、make、perlもyumで導入しておく必要があります。
SELinux有効なままで動かしたい場合は、policycoreutils-pythonも追加で導入しておかないといけない臭い。。。(ちょっと勉強不足
で、ディスクの余っている領域をストレージにしようとしたら、起動ディスクとは異なるディスクしか登録できない模様。
この辺はFreeNASなどと同じですね。
やはり、起動ディスクとストレージディスクは別けろってのが定石なのでしょうか。
ディスクが勿体ないという貧乏根性丸出しの私は結局、scstの自分ビルドに戻ることにしました。。。