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Raspbian “wheezy”入れてみたよ

Raspberry Piが届いたので動作確認。
やっぱりハジメはRaspbianでしょうか。
ダウンロードしたイメージをddで書き込んであげるだけですので、説明は不要と思いますが。
ちなみに僕はSDカードさせる端末がWindowsだったので、Win32DiskImagerを利用しました。
イメージ選んで書き込むだけなので、簡単です。

で、HDMIで画面が出なくて悩みまくってました。
設定ファイル内の解像度設定とか弄ってましたが、翌日SDカード再作成からやったら何事もなく表示されて意味不明。。。
電源が不安定とかだったのだろうか。。。

なにはともあれ、画面も表示されたので一安心。


で、こんな感じにキーボード、マウスとかを刺してます。
キーボードはHHK Lite2を、マウスは無線の安物。
HDMIは、DELL U2410だったと思う、HDMI端子がついてるディスプレイ。
電源は、たぶんW-ZERO3のだと思うACアダプタ。(W-ZERO3用の持ち歩き用に買い足した方かもしれない)


起動画面はいたって普通にLinux。
ロゴがペンギンじゃないぐらいしか違いは無さそう。
しかし、解像度高すぎ。。。文字小さすぎて読めんよ。。。


初回起動時に、設定画面が表示される。
expand_rootfsは一度実行しといたほうがよさげ、実行しておかないと/ファイルシステムが小さい。SDカード全体を利用するにはコレを実行する必要あり。
どうやらCPUのオーバークロック(1.0GHz動作化)もできるらしいが、発熱が激しそうなので追加一枚入手するまでは我慢することにしました。
あと、ここでssh有効化を入れておくと後で便利かと、まぁ設定する前からssh繋がりましたが。。。
ちなみに、あとからでも「sudo raspi-config」で起動できます。


普通にちょっとスペック落ちたPCぐらいの感覚で使えそう。。。
まぁ、Raspberry PiでGUI動かす気はもともとないので、試しにstartxしてみただけである。
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