OpenFlow 1.1 for WZR-HP-AG300H
2012年5月 5日(土) 13:58 JST
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お待たせしました。OpenFlow 1.1のWZR-HP-AG300H版です。
1000BASE-T搭載モデルでのOpenFlow 1.1です。
まだスループットは計測していないので、どれぐらいの速度が出るかはお愉しみ。
今回公開するイメージは、Buffaloの純正Web管理画面から、直接 OpenFlow 1.1 for WZR-HP-AG300H 化が可能となっています。
手順は、WHR-G301Nとほぼ同様なので、こちらを参照してください。
OpenFlow 1.1 for WHR-G301N 作成手順v1.0
Buffaloの純正Web管理画面から書き込むイメージ
openwrt-ar71xx-generic-wzr-hp-ag300h-squashfs-factory.bin
今回の手順では、お持ちの環境に合わせIP設定の変更をしていただくだけで、OpenFlowスイッチの作成が完了となっています。
自宅ラック勉強会 #2.5開催後に情報を頂けました「15秒無通信だと切断される」問題なども修正済みとなっています。
TFTPで書き込みたい方はこちらをご利用下さい。(方法は探してください。)
openwrt-ar71xx-generic-wzr-hp-ag300h-squashfs-tftp.bin
既にLinux化されている方はこちらをご利用下さい。(sysupgrade -v ファイル名 な感じです)
openwrt-ar71xx-generic-wzr-hp-ag300h-squashfs-sysupgrade.bin
※Tremaとの接続はできませんのでご注意下さい。(詳細は、自宅ラック勉強会 #3.0の保土ヶ谷拠点のTLをお探し下さい)
2012/05/05時点では、以前公開したパッチが適用できなくなっていた為、AR8316 Ethernet Switch Driverに対するパッチを再作成しました。
ご自分でビルドする際には、こちらをご利用下さい。
OpenWrt-trunk-Learning-Ports-in-AR8316_20120430.patch
1000BASE-T搭載モデルでのOpenFlow 1.1です。
まだスループットは計測していないので、どれぐらいの速度が出るかはお愉しみ。
今回公開するイメージは、Buffaloの純正Web管理画面から、直接 OpenFlow 1.1 for WZR-HP-AG300H 化が可能となっています。
手順は、WHR-G301Nとほぼ同様なので、こちらを参照してください。
OpenFlow 1.1 for WHR-G301N 作成手順v1.0
Buffaloの純正Web管理画面から書き込むイメージ
openwrt-ar71xx-generic-wzr-hp-ag300h-squashfs-factory.bin
今回の手順では、お持ちの環境に合わせIP設定の変更をしていただくだけで、OpenFlowスイッチの作成が完了となっています。
自宅ラック勉強会 #2.5開催後に情報を頂けました「15秒無通信だと切断される」問題なども修正済みとなっています。
TFTPで書き込みたい方はこちらをご利用下さい。(方法は探してください。)
openwrt-ar71xx-generic-wzr-hp-ag300h-squashfs-tftp.bin
既にLinux化されている方はこちらをご利用下さい。(sysupgrade -v ファイル名 な感じです)
openwrt-ar71xx-generic-wzr-hp-ag300h-squashfs-sysupgrade.bin
※Tremaとの接続はできませんのでご注意下さい。(詳細は、自宅ラック勉強会 #3.0の保土ヶ谷拠点のTLをお探し下さい)
2012/05/05時点では、以前公開したパッチが適用できなくなっていた為、AR8316 Ethernet Switch Driverに対するパッチを再作成しました。
ご自分でビルドする際には、こちらをご利用下さい。
OpenWrt-trunk-Learning-Ports-in-AR8316_20120430.patch