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OpenFlow 1.0 for WHR-G301N 簡易イメージ (手順 v1.2)

「自宅ラック勉強会 #2.5 秋葉原出張編」で作成したOpenFlowスイッチを簡単に作成できる様、必要な設定をファームウェアイメージに含めました。
巷で騒がれている OpenFlow 1.0 for Buffalo WHR-G301N のお話です。これが OpenFlow 1.0 をしゃべります。

今回公開するイメージは、Buffaloの純正Web管理画面から、直接 OpenFlow 1.0 for OpenWRT 化が可能となっています。
手順も用意しましたのでご利用下さい。
OpenFlowをしゃべれるOpenWRT(WHR-G301N)作成手順_v1.2

手順書で利用しているイメージ
openwrt-ar71xx-generic-whr-g301n-squashfs-factory.bin
今回の手順では、お持ちの環境に合わせIP設定の変更をしていただくだけで、OpenFlowスイッチの作成が完了となっています。
自宅ラック勉強会 #2.5開催後に情報を頂けました「15秒無通信だと切断される」問題なども修正済みとなっています。


TFTPで書き込みたい方はこちらをご利用下さい。
openwrt-ar71xx-generic-whr-g301n-squashfs-tftp.bin
既にLinux化されている方はこちらをご利用下さい。
openwrt-ar71xx-generic-whr-g301n-squashfs-sysupgrade.bin
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OpenFlow 1.0 for WHR-G301N 簡易イメージ (手順 v1.2)
投稿者: 初学者 on 2012年3月25日(日) 14:39 JST

 まだ試していないのですが、これ良いですね!!手順書も、すごく分かりやすくなったと思いますし… すごいです!!!