LXC(Ubuntu 10.04)
2010年5月 8日(土) 13:37 JST
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LXC(Linux Containers)は、Kernelメインラインに含まれているので手軽に使えます。
ぽちっっと、導入は終了。
/usr/share/doc/lxc/examples/lxc-debian.gzを利用。
解凍してぽちっと実行して、debootstrapされてるだけですね。
少しイロイロ入りすぎ感があるので、minimalなtar玉捜して来た方がイイかもですね。
libvirtも使えるみたいだし、libvirt利用してる管理ツール系も使えるのかな。。。
ぽちっっと、導入は終了。
# apt-get install lxcfstabに追加。(リソースの管理と制限にcgroupが必要らしぃ)
none /cgroup cgroup default 0 0試しに一個作成。
/usr/share/doc/lxc/examples/lxc-debian.gzを利用。
解凍してぽちっと実行して、debootstrapされてるだけですね。
少しイロイロ入りすぎ感があるので、minimalなtar玉捜して来た方がイイかもですね。
# env TERM=vt100 LANG=C ./lxc-debian -p /opt/lxc/test ............(とりあえず、かなり長い。。。)起動。そのままやるとeth0を使おうとするので、interfaceあたりは事前に書き換えが必要。
# lxc-start -n test -f /opt/lxc/test/config -dlxc-consoleでttyに繋いで、要らなくなったらlxc-stopで止めて、Xenとかの仮想化と比べてjail()の様に手軽に作ったり潰したり出来るのが便利ですね。
libvirtも使えるみたいだし、libvirt利用してる管理ツール系も使えるのかな。。。