text-based installer b131
2010年3月 4日(木) 00:33 JST
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text-based installerのSPARC版を使ってOpenSolarisインストールした。
あまりSPARC機にシリアルコンソールでOpenSolaris入れる人少ないと思いますが。。。
せっかくなので画面紹介。こんな感じです。
はじめは、okプロンプトからboot cdromでCDから起動。
キーボード(22)の選択。(※Japanese type-6はSunのキーボード配列です。)
言語:日本語(15)を選択。
Text Installer(1)を選択。
TeraTermではファンクションキーが効かなかったので、「Esc + 2」で進める。
ディスクスライスの話。
ホスト名とネットワーク立ち上げるの?って話。
タイムゾーンの選択。
タイムゾーンの選択続き。
もちろん日本。
日時の設定。
rootユーザのパスワードと、一般ユーザの作成。
最終確認。
ひたすら待つ。NetraX1だと30分ぐらい待つ。
エラーが無ければリブート。
リブート後、NetraX1では起動モッサリ感。やはり重い。
あまりSPARC機にシリアルコンソールでOpenSolaris入れる人少ないと思いますが。。。
せっかくなので画面紹介。こんな感じです。
はじめは、okプロンプトからboot cdromでCDから起動。
キーボード(22)の選択。(※Japanese type-6はSunのキーボード配列です。)
言語:日本語(15)を選択。
Text Installer(1)を選択。
TeraTermではファンクションキーが効かなかったので、「Esc + 2」で進める。
ディスクスライスの話。
ホスト名とネットワーク立ち上げるの?って話。
タイムゾーンの選択。
タイムゾーンの選択続き。
もちろん日本。
日時の設定。
rootユーザのパスワードと、一般ユーザの作成。
最終確認。
ひたすら待つ。NetraX1だと30分ぐらい待つ。
エラーが無ければリブート。
リブート後、NetraX1では起動モッサリ感。やはり重い。