aptにautoremove機能
2006年12月10日(日) 06:43 JST
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Debian系はパッケージ管理が強力だと言われているが、モノを入れるのは便利だが。
いらなくなった物を削除するのがめんどくさい。
から、開放される様です。
いままでは、apt-get installで導入すると、必要なライブラリがごっそり自動で導入されました。
そして、不要になった場合は、dpkg --purgeでこりこり削除してました。
同時に入ってしまった不要になったライブラリ群を探すのは面倒な作業。
deborphanコマンドぐは~。このコマンド信頼できるのかしらん?
だったわけですが。
これからは、自動で不要な物を判別して削除してくれる様です。
まだ、Ubuntu 6.10 Edgyでだけの実装なのかもしれませんが、Debian 4.0で本家にも搭載されますかどうか。
本家は、SecureAptになるようですし。
いらなくなった物を削除するのがめんどくさい。
から、開放される様です。
いままでは、apt-get installで導入すると、必要なライブラリがごっそり自動で導入されました。
そして、不要になった場合は、dpkg --purgeでこりこり削除してました。
同時に入ってしまった不要になったライブラリ群を探すのは面倒な作業。
deborphanコマンドぐは~。このコマンド信頼できるのかしらん?
だったわけですが。
これからは、自動で不要な物を判別して削除してくれる様です。
まだ、Ubuntu 6.10 Edgyでだけの実装なのかもしれませんが、Debian 4.0で本家にも搭載されますかどうか。
本家は、SecureAptになるようですし。