みかじめ料は無意味、エスカレートするだけ
2022年12月31日(土) 23:59 JST
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まだメンタルがぼろぼろなままですが、年内最期に「2度とみかじめ料は払わない。」という戒めとして残しておきます。
経緯は、「半年の時間を買うと考えればいい」というので、家に帰らせて貰い出張の準備をするため、半年仕事の邪魔をされないために「みかじめ料」として不動産業者に20万円を支払をした。というものです。
実際には、更に仕事の邪魔がエスカレートするだけで、半年の時間すら買えませんでした。
経緯は以下の様な形。今思えば阿呆くさい。(当時はおそらく、1日昼食抜きで軟禁された事でメンタルが既に壊れていたんだと思う。)
不動産業者の営業が全員こうだとは思わないですが、会った不動産業者の営業は勧誘方針に反した営業方法を行ってきました。
不動産業者の営業が営業に来たときは注意した方が良いのかもしれません。
クオカードを貰えれば連絡先ぐらい渡しても別にいいと思う人も居るかもしれないですが、結果クオカードは渡して貰えず個人情報だけを取られる事が起きるかもしれませんし。注意が必要そうです。
個人情報保護法、宅地建物取引業法、消費者契約法というのが咄嗟に出るかは解りませんが(不動産に興味が無ければ宅地建物取引業法とか出てこない気がしますが、僕はまったく出てこなかった)、営業が迷惑な場合は速攻でお問い合わせフォームにクレームをいれてしまうのが正解かもしれません。(もしかすると全社員に個人情報がばら撒かれる結果になるのかもしれませんが)
免許行政庁に相談という方法もあるらしいです。(不動産に興味なかった人に、そんな方法しらないのが普通な気もするし、その時にそんな方法が出てくるほど余裕があるのかと思いますが。)
2021年1月-3月頃
不動産業者の営業が家に来て、次回来た時にクオカードを渡すから連絡先情報を書いてくれと話があり、断っているのに帰ってくれないので連絡先情報を記載。
しかし、次回2名不動産業者の営業が来た時に物件を営業され断ったが、その際クオカードは渡して貰えなかった。
2021年夏か秋か
不動産業者の営業から電話で新しい物件の営業を受ける。時間がないとお断りを入れる。
(今考えれば、何故連絡先を保持しているのか疑問に気がつくべきでしたが、当時はそこまで考えなかった。個人情報保護法的に本当はひっかかるんじゃないのか?)
個人情報の取り扱いに完全に反したものの様に思えます。
2022年3月頃から
不動産業者の営業から電話で赤塚の物件の営業を受ける。時間がないと断っているにも関わらず、見るだけでも良いといい続け電話が何度も鳴るので、時間が無いので午前だけ言う条件で、モデルルームを拝見する事にした。
勧誘方針に完全に反した行動でしたね。
2022年3月20日
モデルルームを拝見。時間がないので午前との話だったが、(購入を)辞めておくと断っているにもかかわらず、昼食抜きで夕方まで不動産業者のモデルルームで営業を受け帰らせて貰えなかった。
モデルルームに行ってしまったのが間違いだったと思いながら、諦め。
不動産業者の営業が「貴方は間違っている」「貴方は不動産は買わない人だ」と言い切ってくれたので、営業行為はもう来ないだろうと一安心して帰宅。
昼食抜きで夕方まで軟禁されたことで、その日は調子を崩して予定していた仕事はまったくできず。業務妨害もいいところです。(その場で倒れてしまえば結果的には救われたのかもしれない)
(宅地建物取引業法に本当はひっかかるんじゃないのか?)
2022年4月頃
2022年3月20日に断ったにも関わらず、不動産業者の営業から電話で再度営業を受ける。
また同じく時間が無い(出張の予定、出張の準備もあるので)と断っているにも関わらず、買わなくてもいいからファイナンシャル・プランナーの話を聞くだけでいいと電話が終わらない営業を受ける。
電話がいつまでも終わらなく、その日の仕事が終わらなくなるので、、午前だけという話で、ファイナンシャル・プランナーの話を聞くことにする。(午前で切るという条件付きでした。)
電話が途中で切れても再度電話が鳴るしつこい営業電話でした。
やはり、勧誘方針に完全に反した行動でしたね。
2022年4月16日か17日
不動産業者のファイナンシャル・プランナーの話を受ける。
午前だけという話でしたが、午前では終わらず。ひたすら「辞めておく」と言い続けたのが理解いただけたのか午後になってしまったが、断った形で帰宅。
買わないというのを理解頂いた上で、契約しなくても私がローンが組めるのか確認してみる方法があるのでそれだけ確認してみないかという話が出たので、確認だけという事で確認を依頼。
この日も、勧誘方針に完全に反した行動でしたね。
2022年4月頃
不動産業者の営業が赤塚の物件をTELで営業してきた。(不動産業者のここまでに登場していなかった営業から)
お断りの話をして、この営業からのTELは1回きりで終わってくれた。
この不動産業者の営業だけをみれば、勧誘方針に沿った行動でしたね。ここだけですが。(しかし、何故同じ物件を別の営業が営業を同時にしてくるのでしょうか?話からは赤塚に2件作っていないとおかしいことになるのですが状態。)
2022年4月17日の週
前回のローンが組めるのか確認結果が出たので、見に来てくれと不動産業者の営業から電話で連絡を貰う。
時間が無いので、11:00までという条件を付けた。(11:00になったら必ず切る様にするというのを不動産業者の営業に約束させた)
2022年4月23日
再三断り続けているにも関わらず、不動産業者のファイナンシャル・プランナーから物件の営業を受ける。
ローンが組めるのか確認結果については、何か書類で出てくるでもなく、「これぐらいの額までローン組めます」という口頭の説明のみ。(電話で十分の内容にも関わらず、再度来させるためだけのものだったのではないのか?本当に調べた結果だったのかも不明、個人情報を再度取得されただけ?だったのかもしれない)
11:00で切るという話だったにも関わらず、「辞めておく」というのを「貴方は間違っている」と不動産業者のファイナンシャル・プランナーから否定をされつづけ11:00を過ぎても終わらず帰らせて貰えない。
「半年という時間を買うと考えればよい」と言われ、3月20日の状況(おそらく恐怖心)もあった(出張の準備があるので帰れないと仕事に影響がある)ので、仕事の邪魔をされない半年という時間「みかじめ料」を払って帰宅。
(宅地建物取引業法に本当はひっかかるんじゃないのか?)
(このタイミングでクーリングオフという方法があるらしいが、既に「みかじめ料」として払っている。かつ、出張の準備と出張で家に居ないのでクーリングオフを逃している。)
その後
相変わらず話がまったく噛み合わないし、どんどん話しが作られていくし、いつまでも時間を取られ続ける。
半年の期間のみかじめ料が機能しないので、キャンセルで処理してもらうと連絡した(強引だったと不動産業者の営業は口頭で認めている)が、営業は続く。
2022年12月12日
もうメンタルが崩壊してしまっているので、「営業行為の一切の禁止・個人情報の削除」をお問い合わせフォームから依頼。
後日、「営業行為の一切の禁止・個人情報の削除」を全社員に通達したと文書が到着。
個人情報の削除ではなく、不動産業者の全社員に個人情報をばら撒いた訳じゃないよな???と更にメンタルが崩壊。(2度とあの不動産業者とは連絡も取りたくない。)
来年はメンタルを回復させる年にしないとですね。
経緯は、「半年の時間を買うと考えればいい」というので、家に帰らせて貰い出張の準備をするため、半年仕事の邪魔をされないために「みかじめ料」として不動産業者に20万円を支払をした。というものです。
実際には、更に仕事の邪魔がエスカレートするだけで、半年の時間すら買えませんでした。
経緯は以下の様な形。今思えば阿呆くさい。(当時はおそらく、1日昼食抜きで軟禁された事でメンタルが既に壊れていたんだと思う。)
不動産業者の営業が全員こうだとは思わないですが、会った不動産業者の営業は勧誘方針に反した営業方法を行ってきました。
不動産業者の営業が営業に来たときは注意した方が良いのかもしれません。
クオカードを貰えれば連絡先ぐらい渡しても別にいいと思う人も居るかもしれないですが、結果クオカードは渡して貰えず個人情報だけを取られる事が起きるかもしれませんし。注意が必要そうです。
個人情報保護法、宅地建物取引業法、消費者契約法というのが咄嗟に出るかは解りませんが(不動産に興味が無ければ宅地建物取引業法とか出てこない気がしますが、僕はまったく出てこなかった)、営業が迷惑な場合は速攻でお問い合わせフォームにクレームをいれてしまうのが正解かもしれません。(もしかすると全社員に個人情報がばら撒かれる結果になるのかもしれませんが)
免許行政庁に相談という方法もあるらしいです。(不動産に興味なかった人に、そんな方法しらないのが普通な気もするし、その時にそんな方法が出てくるほど余裕があるのかと思いますが。)
2021年1月-3月頃
不動産業者の営業が家に来て、次回来た時にクオカードを渡すから連絡先情報を書いてくれと話があり、断っているのに帰ってくれないので連絡先情報を記載。
しかし、次回2名不動産業者の営業が来た時に物件を営業され断ったが、その際クオカードは渡して貰えなかった。
2021年夏か秋か
不動産業者の営業から電話で新しい物件の営業を受ける。時間がないとお断りを入れる。
(今考えれば、何故連絡先を保持しているのか疑問に気がつくべきでしたが、当時はそこまで考えなかった。個人情報保護法的に本当はひっかかるんじゃないのか?)
個人情報の取り扱いに完全に反したものの様に思えます。
2022年3月頃から
不動産業者の営業から電話で赤塚の物件の営業を受ける。時間がないと断っているにも関わらず、見るだけでも良いといい続け電話が何度も鳴るので、時間が無いので午前だけ言う条件で、モデルルームを拝見する事にした。
勧誘方針に完全に反した行動でしたね。
2022年3月20日
モデルルームを拝見。時間がないので午前との話だったが、(購入を)辞めておくと断っているにもかかわらず、昼食抜きで夕方まで不動産業者のモデルルームで営業を受け帰らせて貰えなかった。
モデルルームに行ってしまったのが間違いだったと思いながら、諦め。
不動産業者の営業が「貴方は間違っている」「貴方は不動産は買わない人だ」と言い切ってくれたので、営業行為はもう来ないだろうと一安心して帰宅。
昼食抜きで夕方まで軟禁されたことで、その日は調子を崩して予定していた仕事はまったくできず。業務妨害もいいところです。(その場で倒れてしまえば結果的には救われたのかもしれない)
(宅地建物取引業法に本当はひっかかるんじゃないのか?)
2022年4月頃
2022年3月20日に断ったにも関わらず、不動産業者の営業から電話で再度営業を受ける。
また同じく時間が無い(出張の予定、出張の準備もあるので)と断っているにも関わらず、買わなくてもいいからファイナンシャル・プランナーの話を聞くだけでいいと電話が終わらない営業を受ける。
電話がいつまでも終わらなく、その日の仕事が終わらなくなるので、、午前だけという話で、ファイナンシャル・プランナーの話を聞くことにする。(午前で切るという条件付きでした。)
電話が途中で切れても再度電話が鳴るしつこい営業電話でした。
やはり、勧誘方針に完全に反した行動でしたね。
2022年4月16日か17日
不動産業者のファイナンシャル・プランナーの話を受ける。
午前だけという話でしたが、午前では終わらず。ひたすら「辞めておく」と言い続けたのが理解いただけたのか午後になってしまったが、断った形で帰宅。
買わないというのを理解頂いた上で、契約しなくても私がローンが組めるのか確認してみる方法があるのでそれだけ確認してみないかという話が出たので、確認だけという事で確認を依頼。
この日も、勧誘方針に完全に反した行動でしたね。
2022年4月頃
不動産業者の営業が赤塚の物件をTELで営業してきた。(不動産業者のここまでに登場していなかった営業から)
お断りの話をして、この営業からのTELは1回きりで終わってくれた。
この不動産業者の営業だけをみれば、勧誘方針に沿った行動でしたね。ここだけですが。(しかし、何故同じ物件を別の営業が営業を同時にしてくるのでしょうか?話からは赤塚に2件作っていないとおかしいことになるのですが状態。)
2022年4月17日の週
前回のローンが組めるのか確認結果が出たので、見に来てくれと不動産業者の営業から電話で連絡を貰う。
時間が無いので、11:00までという条件を付けた。(11:00になったら必ず切る様にするというのを不動産業者の営業に約束させた)
2022年4月23日
再三断り続けているにも関わらず、不動産業者のファイナンシャル・プランナーから物件の営業を受ける。
ローンが組めるのか確認結果については、何か書類で出てくるでもなく、「これぐらいの額までローン組めます」という口頭の説明のみ。(電話で十分の内容にも関わらず、再度来させるためだけのものだったのではないのか?本当に調べた結果だったのかも不明、個人情報を再度取得されただけ?だったのかもしれない)
11:00で切るという話だったにも関わらず、「辞めておく」というのを「貴方は間違っている」と不動産業者のファイナンシャル・プランナーから否定をされつづけ11:00を過ぎても終わらず帰らせて貰えない。
「半年という時間を買うと考えればよい」と言われ、3月20日の状況(おそらく恐怖心)もあった(出張の準備があるので帰れないと仕事に影響がある)ので、仕事の邪魔をされない半年という時間「みかじめ料」を払って帰宅。
(宅地建物取引業法に本当はひっかかるんじゃないのか?)
(このタイミングでクーリングオフという方法があるらしいが、既に「みかじめ料」として払っている。かつ、出張の準備と出張で家に居ないのでクーリングオフを逃している。)
その後
相変わらず話がまったく噛み合わないし、どんどん話しが作られていくし、いつまでも時間を取られ続ける。
半年の期間のみかじめ料が機能しないので、キャンセルで処理してもらうと連絡した(強引だったと不動産業者の営業は口頭で認めている)が、営業は続く。
2022年12月12日
もうメンタルが崩壊してしまっているので、「営業行為の一切の禁止・個人情報の削除」をお問い合わせフォームから依頼。
後日、「営業行為の一切の禁止・個人情報の削除」を全社員に通達したと文書が到着。
個人情報の削除ではなく、不動産業者の全社員に個人情報をばら撒いた訳じゃないよな???と更にメンタルが崩壊。(2度とあの不動産業者とは連絡も取りたくない。)
来年はメンタルを回復させる年にしないとですね。